
プライベートの会話から始まり、話はお店のまわし方から、
お客様の事、果ては今後の会社としての方向性まで。
ここ最近、社長として考えていたこや思いを共有できたかな。
わずか5名で始めたroughが、今後、組織としてもう一つ上の
レイヤーに行くためには、守っていくべきものと、変化をして
いくべきことがあります。
この必要性ってその立場でないと理解しにくいことも多々あり
ます。
でも、11年前と今のroughでは、その構成スタッフの年齢は
あきらかに違ってきています。
当然、会社に対して求める内容は変わってくるし、それに対応
していくためには、会社そのものが変わる必要がある。
ただし、「方法」は変化しても、「思い」は変わって
はいけない。
ていねいな仕事で笑顔を生み出す
これが会社としての思いであり、存在する意義そのものです。
ここを見失わずに必要な変化と成長をしていきたいと思います。