Drive -10ページ目

Drive

えー、車ですやらバイクですやら野球、料理、、、、などなど
面白いものをワクワク出来るものを紹介できればなーと思います。

1つよろしくです。

いよいよトラック5に突入です。


リスニングパワーの詳細は>>>コチラ



プーという効果音の流れるなか、

簡単な英単語が読み上げられていきます。


feet sheet meet


といったように、同じような発音の単語を4つずつ読み上げていってますね。


これは何だか効果があるような気がします。



終始こんな感じですね。

結構多くの単語が登場します。


この同じような発音の単語の区別がつくようになったら英語がかなり

聞き取りやすくなるのではないでしょうか。


トラック5の中で2回繰り返されます。


さて、私のリスニングの力は伸びていっているのでしょうか。

聞くだけなんで非常に実践するのは楽ですが( ̄Д ̄;;

ふと思いました。


なぜ全然話せない?!


一応ですが

中学校、高校、大学と単語やら文法やらなんやらかんやら…

勉強してきました。


テストのための勉強といってしまえばそうですが、

頭の中にテストにでる単語、熟語、文法を暗記させてきました。


大部分はもう忘れているしろ、どうして話せないんでしょう??


実際、私がロサンゼルスにいたときの話なんですが、

コリアンタウンにある語学学校に通っていたんですね、

クラスには日本人の生徒も何人かいたのですが、授業でですね。


先生がいろいろ生徒に話しかけるわけですよ。

昨日なにした?とか、ラスベガスにいったことはあるか?とか

英語で聞いてくるわけですよ。


ブラジル人や韓国人、フランス人、イラン人、ロシア人…

日本以外の国の生徒さんは、まあ何か英語で答えているわけですが、

私も含めて日本人の生徒諸君は、「えっ?あっ?…オッケー?」

と、まあ無残な答えしかできません。



しかし、ところ変わって、教科書の問題を解いてみようのコーナーです。

日本以外の国の生徒さんは、難しそうにこたえるんですが、

日本人の生徒さんはスラッと答え、しかも高正解率!!



なんなのこれは?

これは何かおかしくないですか??


勉強の仕方間違ってません??



[映画.com ニュース] 公開中のハリウッド大作「バトルシップ」に出演する浅野忠信が5月18日の全米公開に先駆け、5月1日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で行われた会見に出席。撮影の様子や今後のハリウッドでの活動に向けての意欲などを語った。
現場では英語がひとつの壁になったようで、「現場でも何が起こってるか分からないときはありましたが、開き直って『ワケわかんねえや』って感じでいました(笑)。テイラーが『お前が言うんだよ』って助けてくれたりもして、意味が分かってないでセリフを言うこともあった」と明かした。


【本日限りの特別オファー】英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」




ここのところ海外での活躍が光っている浅野忠信さんですが、
英語が苦手といっているんですが、映画の中ではしっかり話しているみたいですよ。




1分17秒のところで、「方法はある」って英語で言ってます。
この予告編ではここしか浅野さんが英語話しているシーンは流れませんが、
なかなか様になっているようです。

この一言で英語が上手いのかどうなのかって良く分からないですがね(-"-;A

浅野さん本人は

「僕は日本人なのでアメリカで生まれ育ったアメリカ人の役はなかなかできないと思う。アメリカにいる日本人の役など日本人として必要とされる役があればそれを徹底的にやってみたいと思います」

とあまり英語に自信ないようですが。(;°皿°)


実は、浅野忠信さんはスコットペリーさんから英語の指導を受けていたらしいのです!
どのくらい喋れるんですかね?リスニングは結構聞き取れるんですかね?


英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」
公式ページは>>>コチラ