ふたりの二世信者のはなし
宗教絡みで政治家を殺した二世信者と
知らずに入信していたが、脱会をしようとする新人小説家の二世信者
フィクションとノンフィクションで進めるストーリー
何度も読み返しては新たな発見のある奥の深い作品
一回読んだだけではすべてを理解できず、大勢に理解されることは難しい
本屋大賞であまり上位に入らなかったのはそんな理由ではと想像する
読後メモ
殺人動機は彼女を守るため、殺人を犯さないように先に自分が殺人を実行した
父・暁良の遺書がワープロに残っていたはずだが、なんと書いてあったか不明
母・晴香の入信目的は、夫・暁良の無念を晴らすため
小説家の名前は星賀(せいか)、暁の母の名前も晴香(せいか)この意味は?
帯に「ただ星を守りたかっただけ」って答えをここに書いていいのか?
