ポーセラーツにハマった時、育児の悩みにもどっぷりハマっていました(笑)


我が息子、今や高校1年になりましたが、2〜5歳頃は好奇心が服を着て歩いているような子で、所構わず、手段選ばず自分の欲求を満たそうとします。
なので、スーパーでも公園でも常に走っていて、お城公園では城壁を登っていました💦
登ったのが、私の手の届くところまでで良かった!
もし助けてと言われても、脚立もないですし、私は登れませんから…

当時は生きた心地がしないことばかりで、周りからは凄い子だねぇと、笑える案件やったらしいですが、私は必死💦

今だと、城壁に指や足をかけたら登れるかも!やってみよう!って、息子は思ったんやなー、スゲーなーと、感心できますけどね笑笑


好奇心が服を着てますから、危ないことでもやりたいし、時間がなくてもやりたいし、おもちゃの貸し借りや、タイムオーバーで帰らねばならない時など、感情が抑えられない時が多々ありました。


沢山叱りました。
沢山言い聞かせました。
感情に任せて怒っていただけの時もあります。息子からは切り返しの言葉や、パンチが飛んできました。
熱いってどんなだろうって煮えたぎった鍋を少し触ってみる子でしたから、沢山言い聞かせたけど、経験に勝るものは彼にはありませんでした。

ここまでが2歳頃から小学入学前の話で、2歳で腕を骨折しましたから、息子の生傷に比例して、私の心の余裕はどんどん無くなっていきました。

私自身が考え方を切り替え出来れば、どんなに楽だったろうと、もっと上手に付き合ってあげれたのになと、今になって思います。


追いつめられていると、本屋の見出しにつられ育児書を買ったり、新聞を切り抜いたりもしていました。
読んで、理解して、実践しても、思ったようにいかないジレンマがありました。

そんな中転機が訪れたのは、小3の頃。
なかなか宿題をしないんですと、息子の話を担任の先生としていて、先生が一言「宿題やりたくないんやなぁ」って言いました。

やりたくないことを認めている?!?!

「宿題やりたくないんやなぁ」なんてそんな風に思っていいとは思わなかった…
《宿題イヤ!  vs  やらなあかんやろ!》
これしかなかった。

確かに育児書にありました。
※気持ちを復唱したら、お母さんにわかってもらえたという喜びで、子供が落ち着くと…
育児書に書いてあった復唱というのは、子供の気持ちを理解して向き合って認めてあげないとダメなのだとわかりました。

子供が「これ買ってー」「これもー」
「欲しいのね〜」って口先で復唱して、頭の中は買わねーよ、しかも二個て…って思って買わない理由を探します(笑)

でもなんで欲しいのか聞いてみると「これ合わせたら綺麗になると思ってー」って、子供なりに想像力働かせて二個要求してる。
それがわかったら無駄なものじゃないから買ってあげられるんですよね。
育児書ではそこまで読み取れなかったー。
そもそも育児で悩んでるとそんな心の余裕もなかったんですよね。


そんな育児奮闘を繰り返し、受験生やろ!とか、勉強!とかそんなことをいうこともなく、息子の意思に寄り添う形できたら、中学の怖い反抗期もなく高校生になりました。
下の子がいますのでまだまだ育児戦争は続きます。


沢山言い聞かせてきました。
だって、なんども言い聞かせたら通じるって書いてあったから…
でも今回予定してるようなセミナーが身近であったなら、パワー言葉を操れたなら、もっと近道で、親子共々楽しかったろうなぁと思います♬

ちあきん