● 念は、〇〇になって、〇〇に宿ります・・・。
TVドラマにもなったから、知ってる人も多いかもしれないけど、
ちょっと内容を・・。
しゃばけシリーズ
舞台は江戸時代。
江戸の大店である廻船問屋兼薬種問屋の長崎屋。
舞台は江戸時代。
江戸の大店である廻船問屋兼薬種問屋の長崎屋。
その跡取り息子で、生まれつき虚弱体質の若旦那が、
本来はあやかし(妖怪)である手代、佐助と仁吉を始めとする、
あやかしたちが協力して事件を解決するというお話。
本来はあやかし(妖怪)である手代、佐助と仁吉を始めとする、
あやかしたちが協力して事件を解決するというお話。
別に本の宣伝をしたいんじゃなくて・・
そのお話の中に出てくる「つくもがみ」の話を思い出したもんだから・・。
何にでもエネルギーはつく。というかあるというか・・
そんなことを感じてしまいます。
「つくもがみ」とは・・
長い年月を経て古くなったりした道具や生き物や自然の物に、
神や霊魂などが宿ったもの。
神や霊魂などが宿ったもの。
荒ぶれば(荒ぶる神・九尾の狐など)禍をもたらし、
和(な)ぎれば(和ぎる神・お狐様など)幸をもたらすとされる。 wikipediaより
モノに神様や霊魂がつく。
というのは、確かにあると思います。
神社でいただく「お守り」は、
神様に宿っていただいて、
自分を守っていただいてるものだから、と考えると
理解していただけると思います。
何かに対する、思いが強くなればなるほど、エネルギーは強くなります。
その思いは、人に対してだったり、ペット、夢、何かの「もの」だったりしますよね。
そのパワーは、必ず何らかの影響を与えているんですよ。
だからこそ、「思い」という強いエネルギーがモノに宿る(留まる)こともあるわけなんですよね。
「思い」 = 「念」 = エネルギー
と考えてください。
人形に念がこもりやすい。
という話は聞いたことがあるかもしれないけど、
現代社会の最先端(?)のブログにも「念」(←エネルギー)ってこもるんだなぁ・・
と最近思うのです。
みんな、一生懸命考えて、その思いを文章にしているわけだから、その時の思い(エネルギー)がそこに込められているんですよね。
小説もそうでしょ?
それと同じです。
私、いろいろなかたのブログを拝見させていただいております。
実は、ブログそのものに、
強いエネルギーがとどまっているのを
何度か感じてしまったんです・・。
その時は怖くて怖くてたまらなくて、そのブログを閉じた後も、背中に寒気を感じてしまって、1時間半もゾクゾクしてしまったのです。
また、今回違う人のブログに
強ーーいエネルギーを感じてしまった。
「こ、これはなんだ~! 」
と思ったんだけど、悪いものではない。
むしろ、動じないどっしりとした強さを感じる。
でも、ちょっと癖がありそうな気もする。(笑)
きっと、強い思いをもって書いた記事なんだろうなぁ・・と思いました。
そんなプラスエネルギーを感じることを(ちょっと)楽しみにしているんですけどね・・(笑)
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