今日は女友達と映画に行って来た。

来週いっぱいまで公開のユナイテッド93を観た。

お互いの見たい映画についてメールで話してて、一緒にいこうか?ってことになったから。


家が近所で門限がないと、こうも気楽に仕事の後とかでも遊びに行けるんだなぁ・・・。

休みの日も同じなので、今度一度海に誘ってみようか?


映画は十分面白かった。

ハイジャックされた乗客が、極限の状況の中で一致団結して戦ったり思いやったりする姿は素直に感動した。


でも、いろいろ考えた。


テロで歴史がうごいたためしはなく、それは愚の骨頂と言えるだろうけど、アメリカだって誤爆や劣化ウラン弾の使用で相手を傷つけてきてるんだもんな・・・。これもまたおろかな行為だ。

善も悪も、表裏一体になって揺らいでるように見えるのは自分だけじゃないはず。


相補性・・・陰陽思想を直感的に思い当たる。

最近、自分の中の善悪、モトカノの中の善悪、そんなことを考えながら生きてきたから。


自分のことを棚に上げて相手をバッサリと切って捨てるのは簡単なんだよね。

でも、自分自身が善と悪の間で揺らいでる存在なんだから、相手をバッサリと切って捨てるということは自分をも切って捨てることになる。(と、気がつかないで相手を全否定してるもののなんと多いことか・・・。)

簡単に否定や肯定で答えを出すのはベイビーすぎるんじゃないかな。人間は本来、性急に答えを欲して、それを得て安心する生き物だから。

まだまだ欲深で、自己中な自分は、今は全てを飲み干せるほどの器がほしい。


今日は、言葉になりきれない思いを、ただただキーボードにぶつけてみた。