たった一つの
2ヶ月ぶりで顔を出してきました。
7月頭から 出勤していなかったので
本当に久しぶりでした。
今日は3Fで講座をしていたので
スタッフ一人の子しか会えませんでしたが。
たまたまお店に深く関わりのある方もいらっしゃいました。
制服姿の私を初めて見るためか
2人に「違う人みた~い」と不思議カオで言われて
なぜだか 照れテレ(^^ゝ
スタッフ「Miuちゃん顔が楽になってるぅ」
私 「最近は元気なんだぁ」
スタッフ「顔が違う人みたいだよ!」
なんて言われてよほど 病がお だったんだねーー;
それから ボトルやカラーの話になって
最近選ぶボトルの色や使用していたボトルの話になりました。
一緒にいらした方は カラーのことなど詳しく知らないとは
思うんだけど 私をみて「ココロが楽になったんじゃないの」
と仰いました。
私 「そうなんです!キリスト使用中にある決断をして!!」
「実は退職を決めたんです!」
その方とスタッフの子が同時に「おめでとう~^^」と言ってくれました。
スタッフの子も自分のこれからの未知を色々悩んでいたりして
6月ごろ 顔の表情もどことなく暗かったのですが
彼女も凄く顔が明るくなっていて
そして 私に熱い抱擁をしてくれました。
自分ごとの様にとっても嬉しい顔で抱きしめてくれたんです!
ちなみに私よりかなり 若い子ではありますが。。。
私に向けられたその笑顔がとっても優しくて
彼女のその暖かな優しさに凄く包まれました。。。
たったヒトツの笑顔が 人をこうも暖かな気持ちにさせるんですね。
今までもそんな笑顔を沢山貰ったけど
改めて ココロに沁み込んできました。
正に『笑う角には福来る』 ですね。
ちょっとここ最近 私の中で色々葛藤するものがあったのですが
思考を働かすのではなくココロに素直に行動しようと想いました。
(退職への後悔ではないので、悪しからず^^)
ココロで会話
今日は丹田に暖かなものがあり そこを感じながら
『わたし、、もう許して手放さんと!って思う自分と、
やっぱり 許す、手放すなんて出来んって思う自分がおる』
『手放さんとダメやって解っとっても 最後は手放せん。。。』
『こんなあたしで ごめんなさい。』
あの時出愛ったハイヤーセルフを想像していた。
マゼンタの光が入りその存在は感じる事が出来た。
『あなたの存在は分かったけど、私が分かるようにハッキリと言葉で
応えてくれませんか?』
・・・・・・・・・。
彼女は現れたけど 顔の表情は全く判らなかった。
でも優しい顔じゃない!とは思った。
『こんなあたしを ずっと見守っていてね』
そう言うと硬かった表情に うっすら笑みがこぼれた様に感じた。
すると 一瞬だけど 右側から 淡いイエローの花が視えた
花には全くと言って良いほど知識がなく 薔薇のようで薔薇では無いような・・・。
ユリに薔薇の花びらくっつけたみたいな・・・--;
それから 彼女の気配がそこに感じず もう一度丹田に意識を向けた。
「・・・・・ん? そこに居らん・・・?」
もっと意識を広げると 私の後ろに居るように感じた。
そして 私を抱きしめるわけでも無く 離れるわけでもなく
手を肩に掛けてそっと寄り添ってくれている様に感じた。。。
それからは お風呂に浸かりすぎで しんどくなり
意識が散漫になってきたので
『ありがとうございました』 とそこで終了。
全く言葉同士の会話は成り立たないものの
少しずつ 彼女を感じる事が出来るようになってきているのかも。
それも時々だけどね。。。
ただ、、、
妄想とその境界線はいまだ分別がつかずにいるのだが。。。
あなたは 誰・・・?
一応 夕べ起きた事を ツラツラと。。。
布団に入ったあと、何となくハイヤーセルフやガイドさんに話しかけていた。
守護天使の名前を訊いてもらったこともあるし
サブダイドの名前は自分で訊いてきたし
必要に応じてこの方々にも登場してもらっています。
しばらくして 話し声が聴こえてきました。
それも他愛のないこと。
例えば『明日・・・・・だよね』とか。
その会話も私がココロで想っていた内容と全然マッチしないの。
ずっと独り言のような 愚痴って言うかブツブツ言ってるから
私 『あなたは誰ですか? ガイドさんじゃないですよね・・・?』
声 『・・・・・』
これを2回訊いてみた。
すると一瞬顔が視えた。
それは人間なのか魔のものなのか
どちらにでも捉える事が出来る恐ろしい顔。
多分人間の邪悪な感情が”魔”となった顔なんだと思った。
初めて視た光景だけど 怖い!って思いは不思議となかった。
私 『あなたは誰ですか?』
・・・・・・・・・・・・・・・。
しばらくして 観音さまのような優しい顔が フっと目の前に現れた。
その方は何も仰らないが、その後 独り言の様な声は消えていった。
邪悪なものが 観音さまのような慈愛溢れるお心に触れ
スッと消えたのかもしれない。。。
布団の中で私は 今の何やってんろぉ・・・・・。
と思っていたけど、もしかしてアレはあたし・・・・?
私の中の邪悪なものが”魔”のような顔となって現れたのかな?
それとも たまたま 低次元の何かと繋がってしまったのかな?
これをハイヤーセルフやガイドに訊ねてみたけど
応えは解らなかった。。。
そのうち いつの間にか眠りについていたのだけど。
あれは 誰だったのでしょうか。。。 (謎)
サウナかっ!
ってなくらい 暑(熱)かった。 |
キリストに継ぐ
今自分はどんなか ボトルチョイスしてみました。
1本目:67 マゼンタ/マゼンタ 小さき事の中の愛
2本目:58 Pブルー/Pピンク オリオン&アンジェリカ
3本目:56 Pヴァイオレット/Pヴァイオレット サンジェルマン(セントジャーメン)
4本目:87 Pコーラル/Pコーラル 愛の叡智
自分で気付いた事。
3本目は2本目のシェイクカラー
私は今B55キリストを使っているのですが
今ココの3本目はB56で次のボトル。
そして56は足すと11
B11(クリア/ピンク)はキリストに光を当てたカラー
ちゃんと引きついでます。(爆)
そして・・・
1本目はレッドとヴァイオレットのシェイクカラー
4本目はピンク(レッド)とイエローのシェイクカラー
↑変色
したボトルと同じ
レッド(キリスト)と他カラーが混ざった色。
そして4本目のPコーラルは「新しいキリストのエネルギー」です。
またキリストとリンクします。
数秘的に・・・
1本目、2本目は足すと13 で 4←は安定
3本目は11 で↑に書いたとおり。
4本目は15 で 6←愛情、そして第6チャクラ(超感覚)
スッゴイこれも自分に来てますね~~(爆・爆)
これを踏まえて・・・
セルフリーディング
1本目:癒し(奉仕)の世界に進みたい!としている今の自分に必要なカラー
そのココロが映し出されたのかな。
2本目:人生の未知において、なかなか自分を信じ前に進みづらい自分が居る(た)
ここをしっかり見ていくと良いのではないか!
3本目:2本目のシェイクカラーで、ドキドキしながらも退職表明をし
新たな未知に進む気持ちを前に出した。
ブループリントをしっかりこの足で辿る準備が出来た・・?
4本目:自分の人生に光を当て、次はしっかりと経験してきた事、これから学ぶ事を
しっかりと自分の中に入れていくのかな~。
そして・・自分をしっかり見つめ受け入れていく事。
自分自身の内観として簡単に言うとこんな感じ。。。
もっと深い部分は自分の中でしっかりとかみ締めてみたいと想います。
ついでにタロットも含めて ここからも何かを感じてみようっと♪
キリストよ・・・
布団に入り オーラソーマ レベル1で貰ったプリントを何気に見ていた。
B55キリスト その意味の中で目に入った言葉…
「NO」と言えない人が言えるようになる。
8月頭、ガイドが「NOと言えますか?」と聴いてるよ!
と言われた。
キリスト使って試されてる?
こりゃ驚いた!!
変身
レイキの先生の知り合いか生徒さんが
パワーストーンでペンダントを作っているらしく
「タンブルお持ちでしたらペンダントお作りしますよ。」
と言って頂いたので早速お願いしていました。
見難いのですが天使の翼(向って右側のみ)になっています
また逢おう。。。
レイキ交流会に参加してきました。
今日はハイヤーセルフとガイドに会いに行く瞑想でした。
私は自分の好きな妄想は大得意なのですが
なかなか他から言われるイメージングって出来なくて
でも!今日はすんなりイメージング出来ました。
それが単なる妄想なのか理想を取っ付けただけなのか・・・
それは解らないけど・・・。
先生の誘導でハイヤーセルフに会いに行く・・・
ここまでは何度もやった事があるので案外簡単にイメージが出来た。
いつもは会わずにメッセージだけ貰うのだけど
今日はしっかりと逢った。
私のハイヤーセルフは金色の少しユラユラとウェーブが掛かった
背中くらいまでの長い髪で
服は白い足首まであるドレスを着ていた。
手をとって自然の中を2人歩いて行く。
その時点で私は涙が溢れ止まらなくなった。
『やっと逢いに来てくれたね。
ずっと待っていたのよ。。。』
ハイヤーセルフは私にそう言った。
『あたし、、ずっとあなたに逢いたかった』
そう言う私にとても優しい温かな顔を向けていた。
(だけど顔は全然分からない)
そして舟に一人乗りガイドに会いに行った。
出迎えてくれたのはサブガイド。
この人に名前を尋ねると「ちはる」と応えた。
えつ!!この名前、、私を散々振り回し迷惑を掛けて
辞めていったあの子ではないかっっっ!!!!
と素の自分が驚いた。
サブガイドは着物を着ていた。
しっかり色のある着物だと理解出来るけど
何色? と聴かれると分からない。
そしていよいよガイドに逢える洞窟へと。
この時もまた涙が溢れてきてとうとう鼻水まで出てきた。
ヤベ~~!!と思いながらそっと鼻をススル。
隣の子が凄い鼻をすすっている!
私よりかなり凄く、
「あ~~、何か感じとるんやなぁ・・・。」
しかし、大丈夫?てくらい凄かった。
素の自分がしっかりそこに居ながらも
耳は先生の声へと。。。
途中でガイドも着物を着ているんだなぁと思った。
まぁサブガイドが着物着てるし当たり前かもしれないけど。
とっても広い、本当に広ーーーーい広間の様な所に
ガイドは座っていた。
予想通り高級な白地の着物を着て日本髪を結っていた。
顔はやはり判らないのだけど、
凄く優しい顔でニッコリ笑っていた。
名前は聴いても応えてはくれなかった。。。
『私はこの先、自分が思っている通りで良いの?』
と尋ねた。
『あなたその為に小さい頃からずっと辛い思いしてきたのでしょう?』
『自分を信頼するだけよ。。。』
とガイドに言われた。
その時、それらを乗り越えて来た「あたし」なら
もっと強くなれ!!!
そう言われているように思えた。
もう涙が止まらなくて、
いつか声が出るんじゃないかって”素”の自分が焦っていた。
そしてサヨナラし、
サブガイドが待って居る所へ戻っていった。
帰りはただ無言で歩いたけどサブガイドが
良かったね・・・と言っているように感じた。
そしてサブガイドともお別れ。
また舟に乗りハイヤーセルフの待つ元へと。。。
彼女は『お帰り~』と微笑んだ。
そしてまた手を取って元の場所へと戻って行く。
正直この時何か会話をしたのか
そして何を感じたのか・・・・
あまり覚えていない。。。
そして、名残惜しく彼女ともサヨナラを。。。
最後に宝石箱があり
それは開ける前に何が入っているか理解出来た。
開けると確かにその通りだった。
それを受け取り、終了。。。
と共に、私と隣の子はすぐティッシュに手をやった。
いやいや、今日は珍しくしっかりとイメージが出来た。
まさか涙が出るなんて思いもせず、どうなってんだぁ!!!
まぁ、かなりの妄想が入っているんだと思うけど。。。
こんな妄想族な私の長い話にお付き合い下さって
どうも ありがとうございました。。。