ココロで会話 | 数秘とカラーでわたしを楽(かな)でる。~ すうひ語だより~

ココロで会話

お風呂の中で ゆったりと高次の存在に話しかける




今日は丹田に暖かなものがあり そこを感じながら


『わたし、、もう許して手放さんと!って思う自分と、
 やっぱり 許す、手放すなんて出来んって思う自分がおる』

『手放さんとダメやって解っとっても 最後は手放せん。。。』

『こんなあたしで ごめんなさい。』


あの時出愛ったハイヤーセルフを想像していた。

マゼンタの光が入りその存在は感じる事が出来た。

『あなたの存在は分かったけど、私が分かるようにハッキリと言葉で
 応えてくれませんか?』




・・・・・・・・・。





彼女は現れたけど 顔の表情は全く判らなかった。


でも優しい顔じゃない!とは思った。


『こんなあたしを ずっと見守っていてね』

そう言うと硬かった表情に うっすら笑みがこぼれた様に感じた。


すると 一瞬だけど 右側から 淡いイエローの花が視えた

花には全くと言って良いほど知識がなく 薔薇のようで薔薇では無いような・・・。

ユリに薔薇の花びらくっつけたみたいな・・・--;


それから 彼女の気配がそこに感じず もう一度丹田に意識を向けた。

「・・・・・ん? そこに居らん・・・?」

もっと意識を広げると 私の後ろに居るように感じた。

そして 私を抱きしめるわけでも無く 離れるわけでもなく

手を肩に掛けてそっと寄り添ってくれている様に感じた。。。




それからは お風呂に浸かりすぎで しんどくなり

意識が散漫になってきたので 

『ありがとうございました』 とそこで終了。



全く言葉同士の会話は成り立たないものの

少しずつ 彼女を感じる事が出来るようになってきているのかも。

それも時々だけどね。。。



ただ、、、

妄想とその境界線はいまだ分別がつかずにいるのだが。。。