どう生きる? | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

暑い関西に住んでいるのに

北国北海道で


ここへ来て

夏バテ氣味です。


老老介護をしてる

母の息抜きになればと

今年の春から

だいたい月一ほど

実家に帰ってきているのですが


今年の夏は

北海道が暑すぎ!


しかも

冷房は居間にしかなく


でも

冷房をつけるには

氣温がビミョー、、、


関西くらい

35度を振り切るのが

毎日になると

ためらいなくつけられるけど


無くても

なんとかギリギリ

耐えられるんだわ。


何より両親は

冷房つけるの嫌がる。

寒すぎるからと。


夜中には

ひんやりしてくるので

寝れてるし。


ただ、、、


日中が暑すぎて

思考能力が明らかに落ち


こっちで

親の手伝いの他に

自分の仕事もしようと

準備してたけど

ほとんど

手をつけられずでした(^◇^;)


これからコレが

北海道の常識的な 

標準的な夏に

なっていくんだろうかと思うと 

とてもオソロシイ。


人為的に、なのか?

ただの偶然、なのか?


人類が住めなくなっていく

地球になっていく

加速度が

急激に上がってる、

と思う。


カウントダウンは

おそらく近い。。。


オソロシイことを

挙げていくと

もう限りなさすぎる。

思わず目を覆いたいくらい。


気候変動や災害だけではない。


昨日も

母の氣分転換に付き合い

買い物をして

バスからの帰り道

車窓から眺めていた札幌の街は


病院と高齢者施設ばかりに

入れ替わっていってる。。。


これだけイレモノが出来ても

そこで働く人は

確保できるのか?


特に福祉業界は

外国労働者やAIが

担う未来は見えてる。


今の日本という国は


早期発見&早期治療を

さも素晴らしいこととばかりに

検診を推奨しては

病氣を発見させ

年齢が進み

検診すれば

そりゃなんらかの病氣は見つかる


自然に太陽の当たった

食べ物では無く

工業的に作られた

食べ物を流通させ

添加物たっぷりの

見た目に映えるものを

美味しい美味しいと宣伝し


病氣を作らせつつ

認知症もその一環


そして最期は

病院か施設で迎えるように

設定してる。


そのためのお金も

たっぷりと使ってもらう。


そんな氣がしてならない。


マッチポンプとは

よく言ったモノです。


大体の人は

自分がしあわせになるように

家族がしあわせになるように

汗水垂らして働いてるはず。


だけど

働いて働いて

ようやく

自由になるはずの老後

いやその前から病氣を抱え


最期は

病院や施設に投資して 

しあわせになるために  

せっせと貯めてきたお金を

医療や介護に使って終わる。


大体の人が 

それを違和感なく

仕方のないことだからと

受け入れてる。


ほんと、、、、

ゾッとする。


大きな視点で見ると

必然だからこそ

このような世の中に

なっているのだろうけど


どういう意味があるんだろう?


どんなことも

いつかの

いい日のためにあるのだから


この状況も

いい日のためにあるに

違いないとするなら


今こそ

ほんとの自分のままで

十分にしあわせなのだと

氣づく人が

増えてほしいがために


いろんなことが

起きているのでは

ないのかな?


いろいろなことが

起きてはじめて

氣づくことって


いろんなことが

起きないと

氣づかないことって


とても大きいものね。


わたしたちは

いずれ空氣となるその日まで

それを体験したくて

肉体をもって

望んで生まれてきてる。


そんな中


わたしの在り方は

何より大事なのは


今にフォーカスすること。


年齢に囚われず

瞬間瞬間

会いたい人に会い

やりたいことをやりきること。


突き動かされるように

やりたいことはやること。


シンプルだけど

それに尽きるよなぁ✨