鍼灸の先生の施術を
受けてるのですが
↑
施術は一人一人別です
先日
先生から
夫の血圧が少しずつ
安定してきてるので
今後は
今服用している降圧剤を
少しずつ無くしていく方向で
運動して汗をかいて
血圧コントロール出来る様に
と言われました。
嬉しかったです
ほんと
このひとことを待っていた笑
まあ
ストレスに弱い人なので
変動はあるかもですが。
なんてったって
夫は運動嫌いなので
先生が本人に言ってくれたら
自分の体のことだから
少しは
耳を傾けるかなぁと。
だいぶ前
先生から夫に
運動する様に
言ってくださいよー！
と
冗談半分本氣半分で
お願いしたら
僕をあてにしないで
くださいよー！笑
と
言われたことがあったし
たしかに
そうだよなと思ったので
それ以降は
お願いしたことは無いのです。
結局
本人が自分で
変わろうと思わない限りは
いくら周りが
口を酸っぱくして言おうとも
逆効果になると思っているの。
ましてや
夫婦となるとなおさら。
だから最近は
わたし自身は
活発に動いてるけど
夫には求めてなかった。
でも
あらためて
思い返してみると
先生の見立てで
ようやく
運動してもいいよ
ということなのかなと
思いました。
夫は目まいが
ひどいことがあり
それを先生は
しっかり診てくれていたので
それが治まるまでは
積極的に運動してねとは
言わなかったんだろうな。
で
わたしが以前
言ったことを
覚えてたのかも。
そして
わたしが
夫の体調を良くするために
積極的にサポートし
動ける人だと
先生は思ってくれてるみたいで
そのへんも計算しての
言動なのかな
と思いました。
先生とも
長い付き合いですからね。
しれっと
飄々とした人ですけど
こっちの本質は
見抜いてるよね。
やっぱ天才だな笑
基本
家族でも
自分のからだのことは
自己責任だと
思ってはいるけど
大好きな人が
元氣で
自分らしく生きられるように
さりげないサポートは
惜しみなくしたいと思う。
さて
運動をどうやって
一緒に楽しもうかな。
