おわかれのときは 急にやってくる | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

義父の容態が急変

昨日の朝病院から連絡が来て。

レントゲン撮影のために
移動しようとしたときに
顔が真っ白になり
その後心停止し
処置できない、
とのことでした。
延命治療はお願いしてないので

10時頃に死亡確認。

息を引き取る瞬間は
誰も
間に合いませんでしたが

義父に最期のおわかれを。

最期に面会が出来るって
ほんと今の現実が
皮肉だけど。。

最期は
どんな状態
わからないけれども
医療スタッフの方の話からは
想像するに
苦しまずに
逝けたかなぁ。

だったらいいなぁと思います。

お父さん
がんばったね
ありがとう

そんな言葉しか
出てこなかったけど。

おわかれのときは
ほんと
急にやって来たんですが

やはり
不思議なことがあって

おわかれの前日の夜

夜中にもし危篤になったら、

ということが
頭に浮かび

その翌日の朝
つまり昨日
おわかれの日の前日

夫もちょうど
テレワークだったので
朝ごはんしながら
「迎えるそのとき」の
ことについて
話し合っていたのです。

こうしよう、
ああしよう、
と幾つか決めて

そうしたら
そのあと、だったので
あまりにタイミングが
合いすぎて

見えないところで
つながってるなぁって
ほんとに思いました。

今日の夜はお通夜
明日は告別式だけど

光満ち溢れる
あたたかい式にできるよう

わたしも気持ちを整えて
向かいます。