夏旅より
帰ってまいりました
夫が借りたレンタカーで
ずーっと運転してもらって
昔ならば
こうやって同乗していても
心ここにあらず気味で
窓の外はそっちのけで
ブログ書いたりなんだり
していましたが
今は車窓に夢中。
夫が居眠りしないように
会話を入れるというのも
あるのですが
なにより
見る景色が美しく
楽しいのです。
空の様子を見たり
緑に癒されたり。
食べ物も
なんでも美味しいし
今ここを
楽しめるように
なったなぁと思います。
帰ってきて
吉報位カレンダーを見ていたら
たまたま
わたしにとっては
吉報旅行にもなっていました
やけにラッキーだったのは
そのためもあったの！
あとね。
今回の旅行では
秋に行く
吉報旅行＆お水取りの
下見もしたんですが
先生いわく
行くと決めて
動くと変わる！
らしいんですよ。
なにごともそうだと
思うんですけどね。
だからずーっと
見えないエネルギーに
護られている氣が
してました
不思議ですけどね。
ほんと
これからの時代は
見えないものを
大切にする時代に
なっていくんだろうね
と思います。
今までは
見えるものを
大事にする時代でした。
見えるモノは
実際に手に取れるモノ。
お金
宝石
車
などなど。
見えないモノは
実際に見えないモノ。
空気
神さま
しあわせ
などなど。
見えないものを
どうとらえるか？
どう接するか？
が
とっても大事なんじゃないかな。
たとえば今の
見えないモノの代表が
コロナウィルス。
見えないモノの時代の
象徴だと思うの。
ウィルスは
目には見えないけれど
怖れている人が
とっても多いじゃないですか。
でも
果たして
怖れるだけで
いいのかな？
と思うんですよね。
マスメディアの影響なんかも
多かったりするから
難しいかもしれないけど
専門家がどう言っているからとか
信頼する人がこう言ってるから
こう信じるとか
自分の仕事があるから
こうしないとならないとか
他の選択肢はないとか
そういうの
全部取っ払った上で
今一度
新たな目で
見えないモノからの
メッセージ
コロナウィルスからの
メッセージを
汲み取る必要が
あるのかなと思う。
村上和雄先生の本を
先日読みましたが
ほんと。
ココロがキュッとした。
コロナウィルスだって
必要だから存在してる。
見えないモノと
どうつきあうかで
これからの世界が
変わってくる。
わたしはそう思いながら
見えないモノと
極力
会話しながら
生活したいなと
思っています