ムダな経験は ひとつもないよ♡ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

北海道の実家の父が入院して
4日目が過ぎました

輸血と点滴により
貧血もおさまり
続いていたという
下痢もおさまり
黒い便が通常便になり

少しずつ回復しているらしい。

コロナ禍で
病院は面会謝絶ですが
携帯は使える人なので
母に連絡したりしているみたい

わたしもメールしたら
父から電話はかかってきた。

メールを使うのは
煩わしいようですが
まあそれはいいです。
届いたメールを
父が読んでくれるだけでも
連絡を取るのも気楽。

面会はできないとは言え
2日にいっぺんは
下着やらなんやらを
持っていったり

財布をなくしたから
その手続きをしたりして

母も忙しくしている様子

その話を聞いて
こんなときは
こうした方がいいよとか
こんな商品が
あそこに売ってたよとか

わたしはそんなサポートをしてる。

義父母の手術、入院、通院で
だいぶ病院に慣れた(^◇^;)なあ。

その経験がだいぶ生きてるな。

それがいいことかどうかは
さておき
なにか起きたときも
落ち着いて対応できているかな。

大好きな友達が

祈りを通して
父に光を送ってくれたり

こんなふうにしてあげたら
いいよね、って経験を
話してくれるのも
とても嬉しい。

離れていても
わたしにできることを
やっていこうと思う。