自分自身の感覚
ということについて書くと
なにかを
選択するにあたっての
わたしの第一印象は
ほとんど間違ってないと
確信している。
あくまで
自分の中の
感覚だけども。
でも
第一印象は合っていても
思い込みとかで
目がかげったり
自分が自分の軸を失い
さまよっていたときは
間違うこともあるし
だまされたこともあった。
第一印象を
信じておけば、、、
ってこと結構ある。
たとえば、、、
第一印象で
わたしが
なんか違うな
悪くはないけど
ピンとこないなと
ふっとよぎったとする。
でも
たとえばそれを
友達がいいと言った場合
しかもそれが
お話上手で
かつ信頼できる友達たちが
こぞっていいよねー！！
と言いはじめた場合
何も言えなく
なってしまい
そうかなぁ？
いやわたしが
間違っているのかもと
流される。
こういうパターン
非常に多かった。
自分の中の弱さだね。
自分のことを
信じる弱さ。
わたしのこの
流されやすい弱さ
命取りになることが多いから
だから
最近は第一印象を
メモっといて
すぐに決断はせずに
（グレーにして）
ちょっと経ってから
なるべく
冷静な自分に戻ってから
それでも必要なら
選択して
決断するようにしている。
これが身につくといいな。
間違うこともあると思う。
でも
間違っても
終わりじゃない。
すぐに気付いたらいい。
時間は有限だから
気づきは早い方がいいけどね💦
まあ
こういう流されやすい
わたしだけど
流されやすいからこそ
いったん
受け入れてみよう。
という良さはあると
思っていて
受けいれ幅は
北海道くらい広い（笑）と
思っている。
↑
出身地
その内容が
どんなにとっぴなことであっても
天地がひっくり返るようなことでも
自分の第一印象が
感覚が
そんなことも
あるかもねーって
受け入れちゃう。
ことがある。
そんなの
絶対に違う！
絶対に信じない！
っていうふうに
頭ごなしに否定することは
あまりなくて
いつもどこか
絶対なものなんてない
って思っている。
といいつつ
なにかに
ハマっていたときは
自分をごまかして
自分で自分の目を覆いながら
絶対に合っている！
って思いながら
仕事してたね。
↑
実際にその当時
わたしはよく
このしぐさをしていたらしい。
絶対はないって
思っている人が
絶対こうだ！って
言い出したら
やばいね。
ハマることは
あるよね。
今は
自分で自分の常識を
ぶっ壊している日々。
こんなおうち時間になるとは
わたしも1ヶ月前は
全然思わなかった。
あたりまえって
感じていることは
あたりまえじゃない。
絶対に壊れないものなんて
ないわけで
テレビで
報道されていること
ニュースで
報道されていること
全部信じないように。
特に日本人女性は
イケメンに弱いから（笑）
ソフトな態度で
顔がよかったりする人に
ご注意だね
これも洗脳の一種かなと
思ってしまうことある。
いやまじで。
昨日の夜は
唐揚げでした✨