突然だけども
中庸の世界に
住みたいと思っている。
そこは調和の世界で
誰もが
100%自分でいられて
誰もが
精神的にも経済的にも
自立している。
そんな世界。
調和の世界は来ないって
諦めてしまっている人も
いるんじゃないかと思う。
でも
わたしたちの
行動や選択で
近づくことは
できるんじゃないかと
わたしは今思っている。
行動や選択を
ひとつひとつ大切にすること
イコール
自分を大切にすることなんだと
これから
もっともっと
どんどん
体感していきたい。
で
今
中庸の世界に行くために
わたしは
あえて
今まで見てこなかった世界
ずーーーーっと
今まで見ることは
無意識に避けていたような
世界の闇の部分を
真実かどうかは
わからないようなものも含め
毎日毎日
インターネットを通して
あえて見ている。
きっかけは
今の時代に
なにか自分にできることをと
探しながら
日々やっていたときだった。
自分がいただいたお金を
寄付するとしたら
どこの団体がいいんだろうと
考え調べてみて
そして
大手の団体ほど
後ろ暗い噂があるのだと
いうのを知った。
で
今につながってる。
世界の闇を見る作業って
自分の表面の意識では
ちっとも
やりたくはないの。
ほんとはね
汚い部分なんて
見たくないよ。
心の中にいつも平安を
もっていれば
中庸の世界が訪れるって
思いたい。
そこはブレてないよ。
でもここ最近
夫がテレワーク勤務が増え
いろいろ話すにつれ
自分の無知さが
露呈しすぎて
↑
夫はものすごく
いろんなことを
裏から表から
下から上から調べていて
いろんなことを
ほんとによく知っている
だから
何も知らないままでは
ただの平和ボケでしかないと
思ったの。
無知なままで
心の平安が大事💕
愛が大事🌸
というのとさぁ
知ろうとして調べ
思考し
もがき葛藤しつつ
得ていく
心の平安とは
全く違うのよね。
それに
自分の闇
汚い部分や
ずるい部分と
向き合うっていう作業は
ここ数年かけて
やってきたことだけど
それが結局は人間らしく
そして求めていた世界だと
思えるようになり
つまり
光も闇も両方見ないと
急に中庸にたどりつくのは
無理じゃないかと
わたしは思ったんです。
汚い部分は見たくない
って
他でもない
自分の投影でしか
ないからね？(^◇^;)
ああ
まだまだ自分の中にも
こんな部分があったんだなって
思えました。
で
最近はずーーーっと
インターネット見てる
わけなんだけど
情報の選択って
これからの
わたしたちにとって
大事な能力だけど
遅まきながら
それを学んでいる感じ。
だれかに
習いにいこうとは
あまり今は思ってない。
まず自分で
試行錯誤しつつ
考えるところから。
わたしの今までの
主なインターネット検索といえば
思えば
おいしいお店情報とか
お料理の記事くらいだった
(^◇^;)
↑
せまっ
調べだすと
初心者なもので
どれがフェイクニュースか
わからないように
書いてあるから
↑
書く側の人間として
わたしも思う。
そりゃそうだ。
わからないことも
とても多い。
なので
まだまだ
学ぶこと
調べることが
山積みだけど
現時点で
わたしが思うこと。
今の世界というのは
もう長いこと
変わらずのままで
複雑で入り組んでいて
一部の人間が権力を握り
大部分の人間の頂点にいて
搾取した甘い汁を
吸い続けてきたのも
もうずーーーーーっと
昔からであることがわかった。
誰を責めようにも
誰を恨もうにも
もう生きていない人
だったりするということが
わかった。
なんなら
人間が生まれてきた頃まで
遡らないとならない話まで。
で
今
わたしが思っていることは
やっぱり
誰かを責めたり
誰かを貶めたり
誰かを傷つけたり
無責任であったり
責任逃れをしたり
無知であったり
そんなことを
ずっとずっと
有志以来
繰り返しているから
世界は変わらないのだと。
世界の歴史の闇は
イコール
人間の内側の闇の
歴史でもある。
なんぼなんでも
長すぎるでしょ？
ということは
やっぱり
自分の内側を見つめ
どんな状況にあっても
自分の闇を知って
それがはびこらないように
制御できる人間
イコール
自立できている人間
この人たちが
どんどん増えないと
このながーい
闇の歴史は終わらないわけ。
地球は地獄なんだって。
お友達から
聞いたことがある。
何転生もしてるのに
気づけないループの中に
組み込まれているんだって。
そりゃ
もう生まれ変わりたくないって
思うわ、、、、
でもね
変な話
闇の存在っていうのは
わたしたち一人一人が
自立した人間になるために
機能しているのだという
見方をするならば
そういう存在も
必要悪なのかもしれない。
みんなが
役割をもって
生まれてきている
っていうこと。
地球の闇の歴史
1日も早く終わらせて
だれもが
自分らしく自立している
中庸の世界に行こう。
