歯が痛くて起きたりしてました。
上の歯。
5番、だそうです。
知覚過敏だと
夏くらいから
違和感は感じてたのですが
定期検診に行っても
虫歯ではないと言われてて
でも痛いなら
すぐに来てね、と言われてました。
今日は
10分おきくらいに
激痛に悩まされて。
昨日から
実家の札幌に来ているのですが
痛みに耐えかねて
歯科通院。
結果
やはり虫歯ではなく。
レントゲンでもなんともなく。
歯をチェックして
風をかけられて痛む場所を
見てもらったら
もしかしたら、、
歯が割れてるかも、
とのこと。
あくまでも
かも、
で、
真実は
抜いてみないとわからないそう。
お医者さんとしても
元気な歯を
抜きたくはないけど
痛くてどうしようもなければ
抜くことはできるからね
という診断。
で。。
今のところの
わたしの決断は。。。
抜くのはやめました。
だって
できたら
抜きたくない。
最悪
我慢できなければ
鎮痛剤に頼りつつ
年始に大阪に戻ってから
かかりつけ医に
行くことにしました。
歯痛といっても
原因はたくさんある。
肩こり
腰痛
頭痛
気圧
寒さ
ストレス
もろもろ。。
お医者さんは
鼻はなんともありませんか？
と聞いてました。
蓄のう症とも関連するらしい。。
リズ・ブルボーは
こう書いています
「歯は、食べ物を噛み砕く
という役割を持っています。
したがって、歯は、新しい考え方や
新しい環境を噛み砕いて同化する、
ということに関係しています。
歯のトラブルを抱えている人は、
そのほとんどが、
状況を的確に分析できないために、
何かを決意することができずにいる、
と言うことができるでしょう。
また、歯の役割として、
噛みつくということもあります。
したがって、
歯のトラブルを抱えている人は、
すっかり自信をなくしており、
人生から身を守るために、
人生に噛みつくことができずにいる、
と言えるかもしれません。 」
フランス人の歯科外科医である
ミッシェル・カファンという方が
こう書いているそうです。
「上部右側の８本の歯は、
その人が外部の世界に何を望んでいるか、
ということと関わっています。
したがって、この部分の歯に
トラブルがあるということは、
その人が外部の世界に
自分の居場所を見つけることが
できていない、
ということを意味しているのです。」
うーん
思い当たる。。。
体からのメッセージと
対話するときですね。