臨床心理士の先生のお話を
聞いてきました。
赤ちゃんの頃
初めて会う大人(母親)
にいかに愛情をかけてもらえるかで
大人になってからの
困難を乗り越えられるかどうかの力が
決まるというお話がありました。
たくさんのスキンシップは
体内にセロトニンをつくり
精神を安定させるそうです。
そして日頃から
○何度も名前を呼ぶ
○何があっても、見捨てない
○好きだということを伝える
こんなことがとっても大事だそうです。
先生は誰かに大事にしてもらわないと
誰かを大事にすることは難しいと
おっしゃったのですが。
自分は母親に愛情をかけてもらえなかった
だから駄目だということはないそうです。
大人になっても
応援してくれる人がいたら絶対大丈夫!
だそうです。
応援て実は楽しいですよね。
もうすぐ冬季オリンピックで日本を応援🇯🇵
するでしょう
自分のことのように喜んだりくやしんだり
するでしょう
誰かを応援できる自分でいたいですね!
職場でも慰め合うのではなく
応援し会える仲間でいたいですね!
そして、自分の1番の応援団は
自分自身だと思います