愛情というか、エネルギーがあるのを感じるようになりました。 | 心理セラピスト 斉木拓洋がお伝えする心理のお話ブログ(大阪・神戸・東京で活動中)

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心理(ビリーフチェンジセラピー)と日常の感じたことを綴ってます

 
心理セラピストの斉木拓洋です。


棚田克彦先生とともに
ビリーフチェンジセラピーを用いた
セラピストを育てる講師と、

「人間関係が苦手、めんどくさい」を克服し
人生おもろい!になるための心理カウンセリングを
神戸・大阪・東京で行っています。(長いな〜笑)


ビリーフチェンジの個人セッションを受けたご感想を
頂きました。

拓洋先生、
この間はありがとうございました。 


感じとしては楽になりました。


エネルギーがカラカラの状態でやってた時よりも

何かこう、
胸のうちが満たされている、

何か、こう、愛情というか、
エネルギーがあるのを感じます。



あとは人とふれ合いやすくなりました。


まだ、人が怖いは若干ありますが、

人に話しかけやすくなった、
心を開いていけるようになった、
人を信用しやすくなった、

などがあります。



あと、一番感じたのが、

家から、親など、
特にお母さんから、離れてどこかにでかけると、

何か心細くなったり不安になったりしていたのですが、
それを感じなくなりました。


何か、こう、どこかに、でかけても大丈夫、
って感じるようになりました。


ありがとうございました。


ご感想をいただき、ありがとうございました。


心の中に安心感が足りないと、

家や親から離れるときに不安になったり、
人と触れ合うときも、心を開けなかったりします。


逆に安心感があると、
家や親から離れたり(自立ですね)、
人と触れ合う(つながりですね)のが、楽になります。


心理セラピーでは、心の中に安心感を貯金して
自立とつながりの両方ができるように
サポートしています。



心理セラピスト 斉木拓洋