トラウマにより存在を否定していたのが、自分を大事にしたい感覚が 芽生えてきました。 | 心理セラピスト 斉木拓洋がお伝えする心理のお話ブログ(大阪・神戸・東京で活動中)

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心理(ビリーフチェンジセラピー)と日常の感じたことを綴ってます

 
心理セラピストの斉木拓洋です。


棚田克彦先生とともに
ビリーフチェンジセラピーを用いた
セラピストを育てる講師と、

「人間関係が苦手、めんどくさい」を克服し
人生おもろい!になるための心理カウンセリングを
神戸・大阪・東京で行っています。(長いな〜笑)



ビリーフチェンジの個人セッションを受けたご感想を
頂きました。

過去の特に幼少期のすさまじいトラウマにより
自分という存在を否定、無くしてしまいたい・・・


一度のセラピー後、
何か今までとは違った感じがして、

自分を大事にしたい感覚が
芽生えてきました。


今までに無かった自分を愛して、
育てる感覚の芽が出てきました。 



今まで愛を他人に依存してきて、
もともと得られるはずのない、


無条件に与えてくれる
自分への愛を他人に求めてきて、


自分自身を無条件に愛することを
忘れてきていたことに気づきました。



今の自分は、

たとえ他の誰から愛してもらえなくても、
自分自身を愛し育てていけるようになっていく自分を
イメージできています。



本当に自立していく自分を
いま感じています。



そして何よりも、

他への偏りのない愛が
どんどん増えてきている感じが持続しています。



ご感想をいただき、ありがとうございます。

トラウマが原因で、
存在を否定したり、消えてしまいたくなるのを無くして、

生きててよかったな〜、人生おもろいな〜と思えるための
個人セッションは、こちらからどうぞ。


心理セラピスト 斉木拓洋