ドタバタ出産記(陣痛室〜出産編) | おぺ~の読書日記

おぺ~の読書日記

【本を読んでの感想や、その作品に対する思いなどをつづっていければと思います】

だったのですが2008年11月に娘を出産。すっかり“おぺーの育児日記”になっていますがタイトルはそのままで。



間隔は縮まらないものの、徐々に強くなる痛み。
こんなに痛かったっけ?
でも、まだお腹の痛みだからね。
本番はまだまだ。

でも、痛い時に手をギューっと握って貰うと、かなりマシ。
なので、ダンナも頑張れ。
私が握ると身体に力が入るから、あくまで握って貰うのがポイント。

で、グルナイのゴチを見ながらお腹の痛みに耐える。
でも、まだ間隔は長いので休みも多い。

21時ごろ 間隔は縮まらないけど、徐々に痛みが腰へ移動した気もするので、一応内診。
すると「4cm開いてる! 」と言う事なので、陣痛室へ。
「車椅子使う?」と聞かれたけれど、まだ耐えられそうだったので、徒歩で陣痛室へ。
21時半 陣痛室へ
その間に助産師さんから「今日中(深夜0時まで)に産まれるかもねー」とのお言葉あり。
朝までコースと思っていた私は、俄然ヤル気に。

ただ、徒歩移動中に痛みが来て、しゃがみ込むだら「座ったら立てなくなるから、立って」と言われつつ、初めて助産師さんに腰を押してもらえる。

FM802が流れる陣痛室到着。
陣痛室は私だけで、クリスマスソングを聞きながら、いざ本陣痛。

最初、何回か助産師さんが腰を押してくれました。
あー、コレは楽。コレなら簡単に息を吐いて力が抜ける。

なので「そうそう!おぺーさん、うまいうまい」
と言う訳で「おぺーさん上手やから、大丈夫そうやね。もうちょっと間隔縮まったら内診しようね。何かあったら呼んでね」
と言われました。
多分、22時ごろ。

そして、そこから究極の放置プレイ。

でも、今回は助産師さんの腰押しを見ていたダンナが、片手は手を握り、片手は腰を押してサポートしてくれます!
コレだけでもかなり違う。
めちゃくちゃありがたい。

23時ごろ(多分) 急激に痛みが加速。
もう、我慢できない。
声も出ますよ!

でも、ラジオからはクリスマスソング。
B’zもかかった!!!
ちょっと元気出た!

んで、「白いクリスマス」かかってるー! 懐かしいけど、誰の歌?ユニコーンじゃないし。
そう! ジュンスカ!!!

とかを挟みつつも、徐々に狭まる間隔。
もう、休んでるヒマがない。
イキミ逃しなんて、もう太刀打ちできない感じ。
「メリメリ」っと、赤ちゃん降りて来てるのがわかります。

ハッキリ言ってこの頃は何がなんだか。
でも、うっすらとラジオで日付が変わった事は認識。

この痛み、いつまで続くんだろう。
とにかく、休みがないのがツライ!

と思っていたら、
0時過ぎに「担当代わりまーす!」とようやく助産師さん登場。
意識朦朧の私に、のん気な助産師さん。
「ちょっと見ますねー」と言った後、
「おぺーさん、よく頑張ったね!先生呼んで!分娩室運んで!」と急に緊迫。

分娩室まで痛みの中歩かされると聞いていたのですが、絶対ムリ!
と思っていたら、ベッドで運んでくれました。
その間も襲ってくる大陣痛。
でも、運ばれているから、と油断していたら、恐怖のひと言。
「ベッド、乗り移って!」
絶対に嫌。一ミリも動きたくない。
だって、もう出そうだもの。
と思っているが、
「これさえ乗り越えたら、産める!楽になれる!」ってのは感じ、
本当に本当に最後の力を振り絞り、 ベッドからベッドへ移動。

そこから、出産の準備が整うまで耐えていたその時、助産師さんの
「大丈夫!赤ちゃんの袋が出てるだけやから、もうちょっと頑張って!」と衝撃のひと言が。

そうやったんや。痛いと思ってた。
勝手に出かかってるんや(笑)、と。

で、足台やらシートやら、セッティングが終わると、また衝撃のひと言!
「イキマナクテいいから!力抜いたら出てくるからー!」
って、どんな状況よ(笑)(笑)(笑)
笑っている場合ではないけれど、ホンマに力抜けた。
で、根性のベッド移動からスグ。5分後くらいには赤ちゃん出て来ました!
今回もビッグベビーなので「肩が引っかかるから、もう一回力抜いて!」で、あっという間に“つるん”と産まれました。
あんだけダンナと2人キリで耐えてたのに、分娩室にはちょうど交代の時間やからか、助産師さん5人に先生に、新生児科の先生に、と人がいっぱい。

助産師さんが「大きいー!イケメンイケメン」と言ってくれたので期待して見たけれど、
そこにはK娘に毛が生えただけの息子がいました。
直後は感動と言うよりは、やはり最後のドタバタが衝撃で。
でも、産んだ実感はめちゃくちゃありました。

で、正直、スピード出産やけど、けっこう散々な目にあったな、なんてちょっと思っていたのですが、
今日そのドタバタに立ち会って下さった助産師さんに
「ドタバタしてゴメンなさいね。でも、さすが経産婦さん。すごいスピードで。でも、こういう病院(ハイリスク妊婦受入)ではなかなかない、ナチュラルバースを見せて貰えたよ。ありがとう。出産ってすごいね。赤ちゃんにも言ってあげて」と言われました。

まさに、昭和の妊婦は出産も昭和な、かなり自力でちょっと損した気分(笑)でしたが、
その一言ですべて報われました。

息子も頑張ったけど、3年前にK娘が道を作ってくれていたからコソのナチュラルバース。
2人が大きくなったら、絶対話してあげたいと思います。

ちょっと生々しい出産記かもしれませんが、ちゃんとBlogに残せて満足です。

長々とお付き合いありがとうございました!

4人家族になったおぺー家を、今後ともよろしくお願いします(=´∀`)人(´∀`=)

では、メリークリスマスクリスマスツリープレゼントラブラブ









iPhoneからの投稿