映画“姑獲鳥の夏” | おぺ~の読書日記

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【本を読んでの感想や、その作品に対する思いなどをつづっていければと思います】

だったのですが2008年11月に娘を出産。すっかり“おぺーの育児日記”になっていますがタイトルはそのままで。

旦那様に一刀両断に断れた、映画「姑獲鳥の夏」。
ようやく、レンタル開始となったので、
先週末観賞。

『一人ではなく旦那様と』、な訳なく、
同じく京極堂シリーズにはまっているHちゃんと。

一人で見ていたとしたら、
かなりフラストレーションが溜まったかもしれないけど、
原作読んでいるHちゃんんと一緒に見たので、
かなり楽しかった。

内容的には
「アレ? “姑獲鳥の夏”ってこんなに簡単な話やったけ?」
って思わせるほど、イロイロ簡単に事が運んだけど、
想像の人物や風景が目の前で繰り広げられる醍醐味は
十分堪能できました。

「榎木津はもっと、ハイテンションなイメージ」や
「黒衣じゃなーい!!!」や
「目眩坂はもっと急斜面なイメージ」
「京極堂、もっと冷徹かと思ってた」などなど
おのおの、好き勝手に言っておりましたが、
それも含めて、かなり大満足。
恐らく、続編が公開されたとしたら、
必ずや、見に行く事でしょう。

本を読む回数に比べて、ほとんど映画を見ないわたし。
“本”はたとえ同じ時期に同じ本を読んでいたとしても、
同じ日に、同じ所を別の人が読んでいる偶然は皆無。
なので、感想としては、若干のズレが生じます。

でも、映画はドンぴしゃ。
一緒に同じ風景やストーリーを追うことができ、
映画後も盛り上がれる、盛り上がれる。
人によって着眼点が違うのを、
その場で確認できるのも楽しい。

ただ、わたしは家で映画を見る時、
かなり気合いを入れなきゃならない。
DVDだから、途中で止めたりできるけど、
止めちゃいけない気がして⋯。
何となくトイレに行くのもはばかられます。
“初めて家にテレビが来た子”みたいに、
画面に集中して見ます。

なので、見終わった後はグッタリ。
この“気合い”が面倒で、
見たい映画のほとんどが借りられずじまい。
ドラマもけっこう、そうです。
好きなドラマほど、見終わったら疲れます。

本だったら、途中で何が起こっても、
すぐに集中できるのに⋯。

で、今年一番のお気に入りドラマ“あいのうた”
先週、時間を間違えてセットしてしまい、
見逃しました⋯。
意気揚々と気合いを入れてビデオ付けたら
『なるとも』始まりました⋯。

見る前に、セットに気合いを入れよ!
と、自分に言ってあげたい。