◇2025年もあとわずかとなった。今年はどんな年だったか考えると、まず浮かん  でくるのが「ケガをした」という事。3月にトイレの洗面台のフチで左目の下を打った。慌ててトイレに入ろうとしてつまずいたのだ。幸い、目に当たらなかったが大きなこぶが出来て、驚いた。その時は家に独りでいたので保冷剤を冷蔵庫から出した冷やすぐらいしか出来なかった。次は9月22日。自室の椅子から立ち上がった時に足が滑って左足の親指の先をドアの下部で強打。痛みは大したことなかったが血が靴下に滲んだ。消毒して様子を見ていたが、心配になって整形外科へ行くと「骨折はしてない」と言われ「足の爪は長くかかります」とも。その診断通り、爪が生え替わったのは11月20日で2カ月かかったことになる。その間、風呂に入るのにビニール袋を足に巻き付けなければならなかったし、湯船にも入れなかった。ちょうど寒くなる時期に爪が生え替わり、湯船につかることが出来るようになったので助かったが。来年はケガをしないように気をつけたい。

 

◇藤城清治さんの展覧会に行った人からピンバッヂをもらった。藤城さんは101歳の今も昔ながらのカミソリの替え刃を直に手に持って影絵を作製されているそうだ。以前、家の近くであった展覧会で初めて見た作品の美しさと繊細さに圧倒されて、2回見に行った事があった。バッヂがとても気に入ったので小さな絵にしてみた。

 

 

 

 

◇オサムグッズの小さなかばんもプレゼントしてもらった。自分の名前が「修」なのでオサムグッズには以前から親近感を抱いていて、弁当箱やトレーナーを使っていたこともあった。おしゃれな茶色のチェック地にオサムグッズのロゴと「ジャック」という名前らしい少年の顔が白抜きになっているこのかばんを一目見て、とても気に入った。夏になったら、何年か前に購入したオサムグッズの白いTシャツを着て、このかばんを持ってみたい。

 

◇ちょっと遅くなったが大阪・御堂筋の紅葉した銀杏を描いてみた。ボーリーズ建築の大丸デパートを背景に、車が行き交う御堂筋に沿って美しい黄金色の姿を見せている銀杏が好きで、毎年のように描きに出向いたもの。スケッチしてから、オムライスなど美味しい物を食べたり、映画を観たり、買い物を楽しんだりした日々が懐かしい。