おはようございます。
昨日まで鹿児島に出張しておりましたのでブログのお休み状態でした。
かねてからの念願だった知覧の特攻平和会館に行くことが出来ました。
あまりの衝撃でただただ呆然とするばかりでした。
映画やテレビなどで見ている特攻隊の史実はほんの一握りで
4千名以上の特攻隊の英霊 （知覧からは千名以上特攻し散華）
には全員家族がいて、愛するもの母親・父親・兄弟を守るため
命をささげた。 この事実に直面するとただ茫然と眺めるだけで
その恐ろしさと悲しさを簡単に受け取ることはできませんでした。
自分が明日出撃する
そう思うと今でも胸がざわざわしてきます。
（この感情も理解できないのですしうまく表現も出来ません）
今日の平和に感謝し健康であること
そして私の使命の一つである健康のために必要なOPCについて
書き続けなければならないと思います。
こんなに幸せな国に生まれていながら、3万人以上の人が自殺しています。
交通事故での死亡者数より圧倒的に多いのです。
この現実は英霊に対し申し訳ないことなのかもしれませんね。
その背景にはそれぞれの責任感だったり自己嫌悪だったり様々な感情があり
脳を支配しているのでしょうが、体の状態が脳を支配していくことも事実です。
OPC欠乏状態の身体はあっちもこっちも悲鳴を上げ続けています。
腸や内臓が弱ることで心も弱ります。
心は脳ですからだんだんに思考がマイナス思考になっていきます。
その結果、自殺してしまう人も多いと考えます。
うつ病も心の問題と考えがちですが、その心を支配するのは体の健康状態。
「どんなことも命まではとられない。」と健康であれば思えても
身体が悲鳴を上げていると「死んでしまえば解決する」と考えてしまうところも
あるようです。
私が40手前で何度となくそのような思考に陥りました。
3人の子供たちが笑って過ごせるなら・・・死んでしまったほうが良いかな？
本当に何度となく思ったものです。 当時は辛い会社員生活で悩み続けていました。
自分には向かないと考えていた仕事だったのでしょうね。また自分が自分らしく
活躍できていないことを人のせいにしていた。
だからねじれ こじれ 余計に信頼を得られなかったのです。
それでも命まではとられませんでした。
OPCサプライズと出会うのはずっと後ですが
ぎりぎりのところで助けてもらったようです。
以前 父親の他界について書きましたが、
父親が守ってくれたように思います。
健康のため 自分らしさを守るため
OPCサプライズは私にとってもかけがえのない製品です。
命ある限り 広め続けるように努力していきます。
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