どんな環境も考え方次第ですね
人は見たいように見ているだけ
見たいものを見ている。
その根底にはそれぞれの考え方がある。
今の状況は嬉しくも楽しくもない
危機的な状況が認識されるばかり
命を落とすかもしれない
すでに命を落とし悲しい思いをされている家族も多い。
それでも今
私は、病気にならずに自宅でテレビを見たり映画を見たり
仕事の時間が少なくなったぶんのんびり生きている。
自分も感染して発病して入院していたとしても不思議ではない。
市中感染が多くなっている現在では全員が感染リスクを
持っているのだから
今、自宅で元気に過ごせている人はコロナ後の
活躍を期待されている。
だから少しの不自由はポジティブ思考で
受け流して次の世界へ準備していきましょう。