こんにちは!
大阪で「英語塾」と
骨格診断ファッション学やマインド構築など
「タフでエレガントな女性育成塾」を主宰するリリー由梨です。
今日は雨がしとしと。気温も低かったですけど皆さん大丈夫でしたか?
私は、うっかり薄手で
新幹線で遠出をし、
雨に打たれて大層寒い思いをいたしました。
帰宅して、お風呂で全身を温めているうちにすっかり長湯。
でも、日本人にはお風呂の文化があって本当良いなあと
感じ入ります。
海外はほとんどシャワー文化ですからね。
さて、今回は「セルフイメージを書き換える方法」と題して。
リリー先生のお悩み相談、第2段でお送りいたします。
「子供を物怖じしない人物に育てるには?」に
私の考えを述べさせていただきたく存じます。
良かったら最後までお付き合いくださると幸いです。
(今回は固めの表現になっています。真面目に教育論を語ってみました)
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「人はセルフイメージ通りの言動をとる。」
とは、よく言われる事だが。
大人の場合は、この他にそれまでの経験やら、いまの立場などを考慮して
言動をとる。
しかし、子供の場合は、まだ経験値も低く、立場というものも大人ほど多種ではなくシンプルと形容できよう。
その分、自分のイメージ、セルフイメージが如実に反映される。
反映されるというより、セルフイメージそのものにより、
行動、発言、雰囲気、性格は構築される。
では、そのセルフイメージを子供たちはどのように作っているのだろうか。
今まで、3000人以上の中高生と接して来て思うことは、
「養育者に投げかけられて来た言葉によるものが大きい」ということだ。
多くの場合、その養育者とは両親になるだろう。
子供にとって、命を育ててもらっている人間。
言い換えれば、
「自分の命を預けている存在」
と言えやしないか。
つまり、子供にとって親の存在、養育者に当たる存在は
彼らの命の根源であり、
有無を言わさず「絶対的」であること。
であるからして、
大人が子供に、日頃かけている言葉の如何によって、
その子のセルフイメージならびにその子の人生をも左右する、
いや決定していく道筋を作っている
と、私は日々生徒やその保護者の方々と接していてそう感じる。
その子供は養育者の言葉通りに、
「私は/僕は こんな人間」
と刷り込まれていき
そのような人間にふさわしいような言動をとっていくのだ。
例えば、「〇〇ちゃんならできるよ!偉いね!!」と、
その子の可能性を信じているような言葉を多く受けて育った人間は、
いわゆる「根拠なき自信家」になっていく。
これはまた、成功者に多く見られる特徴である。
物怖じしない、自分を信じ、認めているから、周りの人たちをも受容できるそんな寛大かつ成功しやすい人間
に育っていく。
長年にわたり多くの様々な生徒を見ていてもそれは顕著である。
例えば。
3者面談などで、
「私は娘を信じているのです」と
娘を前にしてそう言う保護者の子供は
学校でも”明るく、元気で、屈託がなく、物怖じしない傾向”がある。
そして、部活の試合や受験など、
ここぞという場で実力発揮、いや実力以上の力を発揮してくるのは
そういう親の子供である。
一方、逆に悪いところばかりを指摘していると
ここぞという時に、力が発揮できない。
試合や受験という、ただ事ではない、正念場において。
彼らの力はどこから出るかといえば、セルフイメージに他ならない。
セルフイメージとは「自分が自分に対して抱くイメージ」
のこと。
人は誰でも「自分は〇〇な性格だ」とか「自分が〇〇が苦手だ」など
自分はこんな性格だというイメージを持っている。
日頃から、親に「できる子」と言われて育った人は、自己肯定ができる。
ここぞという時、
例えナーバスになったとしても、落ち着いて、試験や試合に臨むことができるのだろう。そして信じることができ、底力を発揮することとなる。
一方、「できない子」と言われて育った人は、根底の部分で自己を信用できない。
なぜなら根本で自己否定をしてしまうから。
否定語を投げかけられてきたから、それが刷り込まれている。
すると、必要以上に取り乱れ、不安に翻弄されて、力が発揮できないのだと、
思う。
それほど、セルフイメージは重要で大切なものである。
しかし、これ、いくらでも書き換えることができるのだ。
皆さんのセルフイメージはどのようなものですか?
そしてそれを自由に書き換えることができるとしたら??
次回にその書き換え方をご紹介したいと思います。
Thank you for reading.
See you the next post![]()