女子校のメリット4つ
前回のPart1に引き続き、
こちらに、
女子校のメリットその3を記します![]()
☆女子校のメリット4つ☆
その3 同性との上手なお付き合いができるようになる![]()
古今東西を問わず、いにしえから現代におけるまで
女性は概して同性の女性との係り合い、
人間関係に悩まされることが多いのではないでしょうか
それは、女性はコミュニティーを形成し、
それを大切にする性が
生まれつき備わっているから![]()
その根拠として、
もともと女性は感情が豊かです![]()
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「感性の生き物」とも言えましょう。
だから女性同士がコミュニケーションをとる際も、
お互いの感性や感情を交差させる手法をとることになるのです
無意識に![]()
その性質に上わのせして、
「古代の頃より
男が外へ狩りに行っている間
女は集落で他の女子どもと集まって、
一緒に子育てなり生活を共にして、協力して生きていた![]()
そこで、女性は女性たちと「うまくやることが」が死活問題であった![]()
ゆえに、女性とのコミュニケーションへの恐れが今だにDNAに残っているのだ」
という説は何も新しいものでもなく、
よく言われていることです。。。
今まで何千人以上の女子中高生を見てきた私は
「この説、大いに、有りだな」![]()
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と、感じています![]()
つまり、
どこかで女性は
女性との付き合い方の上手下手を懸念している、
それは死活問題といわなくても
生活の快適さのいかんに
とても重要であることを
実は本能的に感じている。。。
たとえ
学校を卒業して社会に出ても、
ママ友とのお付き合い、
会社のお局様や同僚との付き合い、
結婚してからは、お姑さんとの関係性において。
どこかでビクビクしてしまうものではないでしょうか。
口では、
「職場で同性同士の関係なんて、仕事しにきてるんだから
別にいいシー。」
とか、
ママ友とのぎこちなさや窮屈さを感じつつも
「別にこの先ずっとこの人たちと関わるわけじゃないしーー」
とか言っていたとしても
本心では
できたら、仲良くしたいなー
とか
少なくとも、
縮こまるようなこんな気持ちはやだなぁって
感じているのではないでしょうか。
(私も女なので、わかります
)
しかし、女子校という女子だけの環境下で
人格形成期という思春期を過ごしたとしたら、
どうでしょうか![]()
まず、
中学生は、
本当に、しょっちゅう喧嘩をします![]()
もめます![]()
それは、壮絶なまでに。もめる![]()
(だから、中学時代に喧嘩しているorしていたとしても
何ら悩む事はありません!
それが普通ですし、何なら必要悪ですから!)
傷つき、傷つけあい、喧嘩し、仲直りし、許し、許され。
そのいちいちの悲しみ、喜び、を通して、
彼女たちは
同性同士の同性だけのコミュニティーでの在り方や振る舞い方を学んでいくのです![]()
そう、
決して女同士でやってはいけないことや
言ってはいけないことを。
そして、
絶妙な距離感の取り方や
気遣いの仕方、
それが裏目に出ないような絶妙なやり方を
一つ一つのすったもんだの紛争、冷戦、熱いバトルを通じて
学んでいくのです![]()
決して教科書では習わない
生きる術を
生きる智恵を
生き抜く技を
体得していくのです![]()
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思春期だからこそ、
これらの学びは
彼女たちの真髄として!
生涯あり続けるのでしょうねぇー
そしてそれが今後の人生でいかに助けとなるか![]()
本人たちは無自覚でしょうが、
共学出身の私には
その衝突から、同性同士の強い結束なんかでも
なんとも驚かされるばかりでありますし、
正直、羨ましかったりもします![]()
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中学から入学している生徒は、
女子校も5年目、6年目選手ともなる
高校2、3年生にもなると、
そんな彼女たちの結束力や団結力の強いこと、深いこと![]()
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だからこそ、卒業しても、
一生涯の友達としていられ続けるのでしょうねぇ![]()
また、そんな彼女たちは
同性の私、女教師との付き合い方も心得ているようでして、
それはそれは心地の良い関係を作ってくれますのよー![]()
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例えば、数年前、
私は、体調を崩したことがありました。
いっとき、目の周りがパンパンに腫れたことがありました。
皮膚科に行くと、
メイク1週間禁止令を言い渡されたのです![]()
ドすっぴんで赴いた学校。
その初日、午前中は中学生の授業でした。
ど、すっぴんで登場したわたし。
相手は、まだ、おぼこい中学生。
いつもの私とは様子が違うけれど、
それがノーメイクだからということまではわからない様子。
でも、何かが違うから、生徒たちはザワザワ。
私の顔を、興味深そうに見ている![]()
で、私から
「目が腫れてしまい、今日からノーメイクです」
と告げると。。。
「わー!!!!先生ノーメイク!!!ノーメイク!!!ノーメイクッッ!!!!」
と、超絶 喜び、楽しんでるご様子

そこに、気遣いは一切なし。
ところが、その日の午後は
高校3年生のクラスでした。
教室のドアを開けるやいなや、
「ん???!あれ??!!」
ヒソヒソヒソ。。。
あれ??もしかして先生、
すっぴん??!!
でも何故??
と、何やら心配そうに見ている。
そこで、
件の説明をし、
「ということで今週はわたくしノーメイクで来ますから」
と言うと。
「先生。。。ノーメイクでも十分です!!
メイクする必要ないぐらい、すっぴんもイケてますから!
それより、あまり無理せず、お身体大切にしてくださいーー〜」
と。
クラス全体が、好奇心というよりも、
心配している風の眼差しを送ってくれたのです![]()
くぅーーーー

また、女性の心理を知り尽くした、
この一言。
「ノーメイクもイケてます」
とりわけ弱ってるオトナ女性に投げかける言葉のこの状況で
この言葉を選ぶ、そのセンスたるや!!
リリー感動ー泣くぅー
これって、大人の女性ならできることでしょうが、
彼女たちって、まだ高校生ですよ?!
教師なんて、からかいの対象であるだろうに。。
現に、中学生は興味津々、好奇心高々だったのに。
私は、
この中学生と高校生の反応の違いに
気づき
別の意味で感動&興奮
もちろん、気遣ってもらって嬉しかったですが、
何より、
これは女子校で過ごすうちに体得できる
生きる術をこの子たちは
習得している!
とそう確信したものですから、
それはそれは感動でございました![]()
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これら、同性の扱い方を体得できている証しといえましょう![]()
さぁて今回はここまで。
次回はメリット最終章の4つ目をお送りましす。
to be continued...
