ぶーぶーぶーぶーぶーぶー

我が家に突然の災難が降り掛かりました。


母(娘からしたら祖母)…腰椎圧迫骨折で入院魚の骨ピリピリ


我が家はすべて母(祖母)がすべてを回して生活が成り立っています👵


娘がB型パン屋さんへ通いながら、家では料理を作ったり、好きな勉強をしたりとゆったりとした生活を送れているのも…


家の家事を完璧にやってくれている母(祖母)が居てくれてこそ!!

なのです。


一日中仕事で家に居ない私だけでは、娘の家での療養はとてもじゃないけど不可能でした不安


かといって、我が家は母子家庭なので私が仕事をしなければ生活は成り立たず💧

母もそこをよく分かってくれていたので…

文句一つ、愚痴一つ言わずに温かく私たち母娘を見守り助けてくれていました👵


その母(祖母)が…泣


我が家は緊急事態宣言です🚨


ヒヨコヒヨコヒヨコ

5月下旬の木曜日の早朝晴れ


いつも6時に母(祖母)が起床。

私が6時半に起床。


いつものように私が呑気に階段を降りてきたら、あと何段かの所で母が私に言いました。


「〇〇(私)〜。ちょっと尻餅ついて倒れたったい……」


台所を覗くと、仰向けで顔面蒼白になった母が倒れていますピリピリ


「ちょっ!!何しようと?!」


気が小さい私は動転不安


あぶら汗が止まらず、暑い暑いと言うので取り敢えずエアコンをつけてアセアセ


どうやら椅子に足を乗せて靴下を履こうとして、そのまま後ろに転倒したらしく。


「やけん、靴下は座って履くように言いよったやん!!」


ついつい娘は厳しい言葉を掛けてしまいますタラー


なんとなく母の様子から、折れている気がした私は…

(母曰く背骨がグシャッとなった感覚があったそう叫びヒョエ〜ガーン)


すぐ近くに住む妹(老人介護職)に電話しました📱


5分程で妹が駆けつけてくれたのですが、一目見てすぐに

「あ〜、これは折れとるやろね。圧迫骨折やろ…」


それから妹が救急車の手配をしてくれて、母は救急搬送されていきました🚑


その日はB型パン屋さんはお休みの日でした凝視

いつもは10時過ぎまで寝ている娘も、何やら物々しい雰囲気のせいで起きてきていました。


私と妹と父(祖父)が、右往左往している中…

ただ震えながら、台所の片隅に呆然と立ちすくんでいました真顔


カメカメカメ

搬送された病院で検査をしたり、処置をしたりで…

腰椎圧迫骨折の診断で、入院が決まったのは12時近くでした。


取り敢えず入院が決まった事で…

我が家の生活はその瞬間から、新しい役割分担の元、稼働しなければなりません。


娘が、

「うち、料理覚えといて良かったよね?!料理はうちに任せて!ばぁちゃんの代わり、頑張るよ💪」

頼もしい言葉を言ってくれましたにっこり


私もぼんやりと、私が休みの日以外のご飯は娘に頼んで大丈夫だろう…と考えてしまいました指差し


だけど…


私は娘の病気を完全に見誤っていました不安

この病気の怖さは重々分かっていた筈なのにあせる

厄介さも重々承知の筈でしたあせる


あぁ…

だけどまた、私はやらかしてしまうのです泣



ウサギウサギウサギ

母が入院してから、洗濯やら洗い物やらの家事が一気に増えた私真顔


離婚してから今まで、亭主関白な男のような生活を送ってきた私にとって知らんぷり

当たり前のように高齢の母に甘えていた自分の愚かさを知る、良い機会になったと思えるほど…



仕事が何時に終わろうとも、家に帰ってから家事が沢山残っています。

ご飯は娘が作ってくれて…

(ここが一番大変な部分なので本当にありがたいです気づき)


洗い物をして、翌日のご飯を炊いて…

洗濯機を回して、夜のうちに干して…

ようやくすべてが終わるのは残業が21時近くになった時には0時近く汗

寝て起きたらまた仕事です汗汗汗


洗濯物の取り込みは、娘が日中に綺麗に畳んでくれているので気づき

これも本当に助かります。


そして、ようやく仕事がお休みの日曜日がやってきました。


だけど今までの日曜日のように、ダラダラ過ごす事など出来ません注意


朝は少しゆっくり寝ましたが…


部屋の掃除、トイレ掃除…

あと食料品の買い出しもしておかないと!


だけどだけど!!


私があれこれと頑張っている以上に…


娘はめちゃくちゃ心配しまわって、頑張りまくっていたようです魂が抜ける


「ばーちゃんの代わりを頑張らないと!ママは仕事が忙しいから、少しでも負担を減らしてあげよう!」

優しい娘なので、そんな風に考えていたみたいです。


私が自分の事でいっぱいいっぱいで気付いてあげられなかった事を反省しました悲しい


母(祖母)入院から僅か3日後の日曜日に、事件が勃発してしまいました爆弾


黄色い花黄色い花黄色い花

冷蔵庫の中には、母が買っていた野菜等がまぁまぁ入っていました。


料理を担当してくれている娘に、私は冷蔵庫の買い置きを見てから上手に使ってくれるように頼みました。


そして今日、いるものを買い出しに行こうと🚙DASH!


「何が食べたい?」

と娘凝視


私は本当に何でも良かったので、

「何でもいいよ」

と答えました。


そして私がまだ起きたばかりだというのに

「買物、何時に行く?」

と聞かれ…

急かされている感じがしたので、私は少しだけムッとしてしまいました。


矢継ぎ早に娘が話してきます。


「ママ、アイロンかける時の当て布、どこにあるか知らん?」


なぜにアイロン?と思い、娘に聞くと…

次女の白いセーラー服を母(祖母)がアイロンをかけてあげていたので、自分が代わりにするのだと言います凝視


「いいよいいよ!〇〇(次女)のアイロンまでDASH!大変やろ。多少シワになっても、アイツは気にせんけん!」


やらなければならない事が多すぎてあせる

私の中ではアイロンの優先順位は遥かに下の方でしたちょっと不満


すると娘が、

「さっきばぁちゃんにLINEで聞いてみたけど、返信がない凝視

と言いました。


!?ちょっと!まだあんなに痛がりようのに、そんなどうでもいい様な事をいちいちLINEせんでよDASH!

当て布とか何でもいいし!ハンカチとかタオルとかでいいやろ!?」


私もちょっとイライラしていたので、娘に対する配慮も何も無い物言いとなってしまいましたドクロ


ただ普通に考えて…

まだかなり痛がっており、寝たきり状態です。

導尿にオムツで、LINEをしても返信さえない状態なのです。


相手の事を思えば、今はそんなアイロンの当て布が何処にあるのかとか、本当にどうでもいい事でピリピリ

(まぁ、それが分かればこんな病気では無いのかもしれませんがダッシュ)


険悪な雰囲気になった所で、妹から電話がかかってきました📱


まぁ…少し雑談も混ざりはしましたが笑い主には母の入院に関する内容で、決してどうでもいい話の内容では無かったです。


だけど娘は、とにかく早く買物に行きたかったみたいでむかつき

イライラしていました。


電話で話している横から、

「ねぇ、ママは何が食べたいと?メニュー早く考えてよ!」

としつこく話しかけてきます。


前日も残業で極度の疲労を抱えていた私は、簡単にキレてしまいました真顔


「もう!!うるさい!!休みの日に急き立てるのやめてよ!朝くらいゆっくりさせてよ!」


娘はリビングへ行き、寝転んでシクシク泣き出してしまいましたネガティブ


クマクマクマ

『面倒くさいな〜むかっ


私の怒りも収まりません。


「なんで泣くわけ?」

一応、(怒りを抑えて)静かに聞いた私に娘が言います。


「だって…うちはこんなに頑張りようのに誰も『ありがとう』って言ってくれんもん…」


修羅場と化したリビングに、掃除機のフィルター掃除を終えた父(祖父)が入ってきてオロオロしています👴あせる


掃除機は、慣れないながらも父が頑張ってやってくれているのです。


「なんや、なんや。どうしたとや…」


父の方が、病気の娘に厳しく当たってしまっている私を心配していますあせるあせる


構わず私は続けました。


「あんたね、『ありがとう』ってママもじーちゃんも言いよるやろ?」


「言ってない!」


「言いよるやろ?そもそも『ありがとう』がないって泣くくらいやったら、もうしてくれんでいいよ

ママもじーちゃんも、あんたが色々してくれる事は本当に有難いと思っとるよ?

ばーちゃんが急に入院して、皆それぞれがやれる事を頑張ってしよるやろ?

誰もその事に対して文句一つ言わずにやりよるやろ?

家族なんやけん、助け合って生活していくべきやろ?

自分が出来る範囲で、やってくれたらそれでいいんよ。

出来んならせんでいい!

無理してまでせんでいい!」


病気の娘に対して、多少言い過ぎたかな?と思いましたが…


ひとしきり泣いた娘は、けろっとした顔をして買物についてきました凝視


ヒツジヒツジヒツジ

家に帰り、色々考えた私知らんぷり


最近は(普通に)生活出来ている娘に対して、ついつい(普通の)対応を求め過ぎていた事に気付きました。


病状酷い時ならば、娘に対してすぐにキレたりなんて事も絶対にしなかったはず!!

(何ならあの頃の方が、今の何十倍も面倒くさかった筈ですあせる)


娘の顔色を伺い、体調を気遣い…

私の感情なんて封印に封印を重ねて生きていました真顔


娘の安定気味だった病状に甘えて、ちょっと私、調子に乗っていたな…。

まずはそこを反省注意


そして、現状の解決策を探りました。


家事を一手に担ってくれていた母(祖母)が不在のいま…


やはり娘が料理を作ってくれるのは非常に有難く助かります。


父(祖父)も居るし、適当な食生活を送らせるわけにもいかないのでDASH!


娘はきっと家事をやりたく無いわけではないのだと思います。


優しく責任感が強いので、私以上に

「自分がばーちゃんの代わりを努める!」

と気負っていたのだと思います。


しかし病気故に頑張る加減が分からず…

ばーちゃんのようにあれもこれもやろうとしたら、忙し過ぎて疲れ果て…


あの涙に繋がってしまったのだろうなと大あくび


しかも母(祖母)が救急車で運ばれたあの日から…

半年ばかり消失していた幻聴が、頻繁に顔を出すようになってしまいました耳ピリピリ


そして、ようやく減ったクエチアピン12.5mgを元に戻されてしまいました昇天


「家の事をしなければいけない!」

ということで、B型パン屋さんもお休みしています。


私は正直、折角調子良く通えていたパン屋さんは休んでほしくありませんでした。


だけど実際、幻聴も現れはじめ…

「家の事はしなくていいと言われても、自分の気が済まない」のだと娘に言われ凝視

かといって、パン屋さんと家のこと。

2つは絶対に無理な気がする…とのこと。


本当に悩ましい問題です。


ネコネコネコ

そして、頭で物事を整理して考えるのが苦手な娘だという事に改めて気付いた私ちょっと不満


「とにかくやらなければ!!」

で全速力で頑張り始めた娘凝視


だけど今までだって、週3日パン屋さんに通いながら、料理も週3くらいで作っていました。


母(祖母)が入院して増えた仕事といえば、夕方の洗濯物の取り込みくらい?


そこで娘に確認してみました。


すると娘曰く…


今までは娘が料理を作る横で、ばーちゃんがさっさと洗い物は済ませてくれていたのだと👵

だから「ただ作るだけ」で良かったのだと。


それが1人で洗い物を片付けながらしていたら、ものすごく大変なのだとネガティブ


あと、おかずは娘が作って味噌汁はばーちゃん。とか…

2人で分担したりもあったけど、丸っ切り1人でしなくちゃいけない、となるとものすごいプレッシャーなのだとネガティブ


『作りたい時に作りたいから作る』のと…

『作らなければならない!』のとでは、全くプレッシャーが違うのだと娘は言いました。


責任感強いから、それでも頑張ろうと無理をしていたのでしょう。


ブタブタブタ

私は娘が混乱しないように、曜日で分担を決めようと提案しました指差し


月曜日

宝石緑娘夕飯担当。

火曜日

宝石緑外食日(家族皆で外食〜音譜)

水曜日

宝石緑私が夕飯担当。

木曜日

宝石緑娘夕飯担当。

金曜日

宝石緑娘と2人で夕飯担当。

土曜日

宝石緑娘夕飯担当。

日曜日

宝石緑娘と2人で夕飯担当。


こう提案すると、娘は安堵したように言いました。


「これならやれそう!」


そして、もう手の込んだ料理はしなくていいこと。

どうしても作れない日は、ほか弁でもコンビニでもいいこと。

(うちの裏にはセブンイレブンがあります笑い)


LINEしてくれたら、ママが仕事帰りに何か買ってきたりも出来ること。


洗濯物は、キツかったら取り込まなくても大丈夫だと言いました🧺

私が夜に取り込めばいい話です。


これで娘の頭も割とスッキリまとまってくれたのでは?と思います。


そんな事よりも、娘は火曜日に設けた「外食の日」をすごく喜んでくれましたニコニコ


出費は嵩みますがあせる

緊急事態宣言下では致し方ありません🚨


ペンギンペンギンペンギン

とにかく幻聴が顔を出し始めたいま…


娘の状態が悪くなってしまう事が一番最悪な事態ですドクロ


このまま

このまま…


取り敢えず1週間お休みを頂いていたB型パン屋さんですが…

娘はもう1週間、お休みを延ばしていました。


あんまりお休みすると、逆に行きたくなくなるのでは??

なんて(普通の)感覚でならそう考えてしまいますが…


とにかく厄介なこの病気魂


無理したところで碌なことはありません。


そこは娘も重々承知なのでしょう昇天


こんな時のために敢えてB型にしたわけだから。


まだまだ病気と向き合いながらの日々は長く続きそうだなぁ…


そう感じた次第ですもやもや


しっぽフリフリしっぽフリフリしっぽフリフリ

母の急な入院で、私自身が多大なストレスを感じてしまいちょっと不満あせる


いきなり目の回るような忙しさになり…

(数少ない休日は、母と娘の病院通いばかりで気が滅入ります)


娘への配慮にまで気が回らなくなっている事には薄々気付いてはいました。


何より娘の病状が安定している…という油断が多大にありました。


そして遂に次女に注意を受けてしまいましたニコ注意


「ママ、おねえに対する当たりが最近キツすぎるよ。大丈夫なん?」

と…汗汗汗


私はハッと我にかえりましたあんぐり


長女の(私の考えからは)少しズレた間合いや考え方に、私は1人でイライラしてしまいもやもや

長女は長女で私に頭にきているのでしょうむかつき

その言い方や態度が、度々私をまたキレさせますもやもや


私自身の器の小ささによる問題から…

すべてを真っ直ぐに受け止めてしまう娘に対して、随分と雑で酷い対応をしてしまっていた事に気付きました魂


ごめんよ、娘…悲しい


次女は普段、長女とはあまり積極的には関わろうとはしませんニコ

恐らくこうした衝突を避けるためだと思われます。


状況を俯瞰する子なので、姉の病気の事ももしかしたら私以上に理解しているのかもしれませんダッシュ


普段は一貫して「知らんぷり」の次女が、私に注意をしてきたのは余程の事だったのでしょう…。


私は我にかえり、改めて気を引き締めました真顔


チューリップオレンジチューリップ紫チューリップピンク

長女は今回の「祖母転倒事件」で、一気に状態が不安定になってしまいました魂


今回の事で私は、この病気の本当の難しさを知りました。


統合失調症は「ストレス」が最大の敵。


だけど、ストレス無くして生きてはいけないのがまた現実で…。


娘の長い人生の中で、今回のような出来事は幾度となく訪れるでしょう。


だけどその度に病状悪化していたら、生活はままならなくなります昇天


どんなに辛い事があっても

どんなに苦しい状況下でも


大抵の人はそれでも「日常」を淡々とこなしながら、生きていけるのに。


この病気を抱えていると、たちまち再燃の恐怖に苛まれるという悪循環魂 


娘が一番辛いはずネガティブ


やはりどんな時でも、自分自身の生活の軸はしっかりと保てるのが理想です。


だけど娘を見ていると、それが本当に難しいのではないかと感じます。


あまりにも脆すぎて、一瞬ですべてが壊れてしまう危うさを常に孕んでいる感じがします。


生きていれば様々なライフイベントがあり…


良いことさえも、この病気はストレスになるのだと以前、本で読んだ覚えがあります。


脆さを克服することは出来るのかな。

この病気を抱えていると、やはり無理なのかな。


本当に生きづらいだろうなと…

娘のこれからを想うと、本当に切なくなります悲しい




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