クローバークローバークローバー

先日、1年ぶりに野球観戦に行ってきました⚾️


昨年は開幕早々に私の推しがケガで離脱汗


推しの出ない試合なんて観に行く気にもならず真顔


娘は行きたがっていましたが、なんとな〜く濁しているうちにシーズン終了となりました(笑)


今年は開幕から推しも復帰‼️

そんな折、妹からお誘いが来て今年初観戦となりました気づき


私と長女、次女。

妹と姪っ子。


女子のみ5人での観戦です。

私はとにかくゆっくりと飲み食いしながら観たいので笑い

ソファ席を横並びに5席とりました。


娘はその日、パン屋さんだったので…

まず妹の車で娘を拾い、次に姪っ子を高校で拾い女の子女の子

うちの次女は16時頃下校だったので現地集合女の子


私たちは早い時間に到着したので、まずはストアでグッズ購入となりました。


「久しぶりの野球観戦やけん楽しみ〜音譜

と言っていた娘ですが。

なんだか顔つきが不穏な雲行きでした真顔

何度か

「大丈夫?」

と声掛けしたのですが、

「大丈夫凝視

と言います。


ストアでの買物中も、結構面倒くさくDASH!

とにかく買うものが決まらない(※決められない)あせる


ファンクラブ入会特典で、3000円分の商品券があり気づき

尚且つその日、初年金も無事に入っていました気づき

初めて見る大きな額(2ヶ月分の障がい年金)に、娘はとても嬉しそうでしたにっこり


「商品券3000円分と自分の年金でグッズは好きなの買えるねニコニコ

と張り切っていた娘だったのに…


いざ買物を始めると、いちいち私のところにやってきては

「ママ、これとこれどっちがいいかな。」

等と聞いてきます真顔


ボールペン2本を悩んでいたのですが…

替え芯が出来るのかどうなのかを執拗に気にしていました凝視

私は内心、

「ボールペンくらいで汗

替え芯が出来ようが出来まいがどっちでもいいじゃん!気に入ったんなら買えばいいのに…」

と少しイライラしながらも相手をしていました真顔


だけど(ボールペンだけではなく)あまりにも毎回毎回私のところにやって来ては、

「ママ、ちょっと見て」

と連れて行かれます。


その時点で私はややイライラしてしまっていました。

(自分の買物に全く集中出来ず笑い)


娘は推しのタオルもボールペンも買い音譜

毎回、行けば必ず楽しみにしているガチャガチャも何度か回し音譜


なかなか満足気にしていた…とは思うのですがDASH!

それでもなんというか…

「なんだか面倒くさい感じ」は醸し出していました真顔


チューリップ黄チューリップ赤チューリップピンク

買物を済ませて、ようやく席に辿り着いたところで遂に私はやらかします真顔


さっさと買物を済ませていた妹&姪っ子は、既に美味しそうなグルメを堪能していました。


私たちが来るなり、

「ちょっとこれ食べて!めっちゃ美味しいけんアップ

と座る前にメンチカツを差し出された私気づき


まだ早い時間でお客さんもほぼ居なかったので、座るのもそこそこに立ったままメンチカツを一口もらいました。

「美味しい〜〜ひらめき

と言う私に、背後から娘が何やら言っています。


よく聞こえなかったので聞き返すと、

「早く座りたいむかっ席どこっむかっ

とキレた口調で言われました。


ショップで散々振り回されて疲れていた私はその一瞬でブチ切れてしまいましたドクロ


「は?席くらい自分で見て座ればいいやろ?!何でもかんでもママに聞かんでよっむかっ


ちょいちょいやらかします真顔

もともとが短気な上に、疲れると私は秒で沸点に達する性質なようで…


私の迂闊なキレで…

只でさえ能面顔だった娘は、更に更に怪しい雰囲気へと化してしまいました真顔


席に着くと娘は一言、

「頭痛いけん頭痛薬ちょうだい凝視」。


頭痛いなら暫く席でゆっくりしておくように言ったのですが…


私が食料調達に行くのに着いてくると言います。


適当に買ってくるから大丈夫だと言っても聞かず凝視


球場は広いのでとにかく歩きます。

私は自分が食べたいものを何箇所か回って買っていたのですが、娘に

「これ食べる?」

と聞いても

「いらん凝視

と能面顔で返されます。


ただ無言で、不機嫌さを醸し出しながら、隣を歩く娘に私はやや辟易していました真顔


そのうちに試合が始まり、娘も無事に最後まで試合を楽しむ事が出来ました🏟️

試合が始まり、帰るまでは終始落ち着いていた娘凝視


ところが家に帰り着くと異様にハイテンションになりあせる

さっきまでの能面顔は何だったんだ?というほどのはしゃぎようです。


私は娘に

「今日は調子が悪かったやろ?」

と聞きました指差し


すると娘が思いも掛けなかった事を言いました。

「違うよ、調子が悪かったんじゃないよ。緊張しとっただけ!」


ヒヨコヒヨコヒヨコ

娘の話を聞いて、私は反省しました悲しい


娘は昨年10月頃から、幻聴が無い状態が続いています。

かれこれ半年ほど経ちます。


野球観戦は1年振り。


楽しいとはいえ、球場は騒がしいし人も多いし。

遂に今日こそは幻聴が再び現れるんじゃないかと、1人でドキドキヒヤヒヤ怯えていたそうネガティブ


だから緊張のあまり…

あの態度、雰囲気、能面顔だったのでしょう悲しい


具合が悪そうに私から離れずについて回っていたのも、いつ現れるか分からない幻聴に怯えていたからだったのか


それなのに

「具合悪いなら席に居なさいよ」

なんて突き放すような言葉を投げかけていた私叫び


「鬱陶しいな真顔

なんて一瞬でも思ってしまっていた自分をただただ責めましたもやもや


ただ1人、頼りにしている母親に。

恐怖の最中に突き放された娘の気持ちを思うと、申し訳なさでいっぱいになりましたもやもや


私は大いに自分を責めました。

最近娘が調子が良いのをいいことに、娘の事を思い遣る気持ちが薄れ過ぎていました。


状態が悪い時には腫れ物を触るような扱いをしていたにもかかわらず…


最近では状態も落ち着き、毎日毎日の

「今日は幻聴酷くなかったかな?」

「今日は気分の落ち込みは酷くなかったかな?」

という心配から解放されつつあった私ちょっと不満


こんな時に私はいつも気が緩み、やらかします。


まぁ…

(ごく通常の)母娘関係になってしまうだけなのですが。


母娘なんて、本来そんなものです。

女同士はすぐ感情的になり、遠慮も無いのですぐにキツい言葉の応酬になってしまいがちですあせる


次女なんて私に似て気分で生きてる人間なのでグラサン

私とはお互いにバチバチ期間爆弾になる事はしょっ中汗汗

だけど後腐れなど無く、またいつもの関係性に戻れるのもまた母娘だからこそ笑い


長女は中学3年で発症してしまったので。

(通常の)母娘関係が築けないまま、時が過ぎた気がします。


私は娘(の病状)に気を遣い…

娘は病気を発症した事で、私に掛けなくてもいい苦労を掛けてしまったのだと変に気を遣い…

お互いに感情的に本音をぶつけ合うなんて事はしないままに、今日まで来ました。

(※しかもあいだには、病気による被害妄想期間もありました)


歪な母娘関係なのかもなーと思いつつも…

闘病生活5年間で築き上げてきた今の私たちの母娘関係ちょっと不満凝視

誰が何と言おうと、これはこれで正解なんだとも思えてきます。


ただひたすら…私と娘だけの世界で闘ってきた孤独な5年間でした🌏


間違いだなんて、他の誰にも言われたくもない。


そんな気持ちも私にはあります。


カメカメカメ

野球観戦の日に幻聴が現れなかったことで、娘の自信は強固なものになりましたニコニコ


「うちはもう寛解したとよ!寛解、寛解!!」


ご機嫌です(笑)


そんな折、B型パン屋さんの面談がありました。


娘は3ヶ月ごとに支援員さんを交えての面談があっていたのですが…

今回、支援員さんの方から私に連絡があり気づき

「ちょうど1年になりますので、今回、よかったらお母様も御一緒にいかがですか?」

とのこと。


あれから1年かぁ…。


1年前の初めての面談の事は昨日のことのように覚えています。


娘がずっと通いたがっていた人気のパン屋さん🥖


私は期待と不安が複雑に入り乱れた感情で面談に臨みました。


B型とはいえ、所詮は中の『人』が大事です。

雰囲気だってどんなだろう…


娘がやり甲斐をもって働ける場所かな?

娘の病気を受け入れてもらえるかな?


だけど施設長の方と話した瞬間に、私は直感的に「大丈夫だ…」と確信しました。


「いい人だ〜〜悲しい


本当に障がい者のことを想って、建ち上げられた施設でした。

以前、比較的重症度の高い障がい者施設で働いていた同士4人で建ち上げられたのだという経緯を聞き…

私は感動したのを覚えています。


私は娘の病状やら現状やらを話す過程で、つい感情的になり涙してしまいました悲しい


支援員さんもつられて泣き…泣


くれぐれも娘のことを宜しくお願いします、と頭を下げて…

取り敢えず、娘の居場所に繋げてあげる事が出来た安堵感でいっぱいでしたクローバー


あれから1年。


ヒマワリヒマワリヒマワリ

面談は終始和やかにすすみました。


この1年で、施設長と娘もなかなか良い感じの関係性が出来上がっており(笑)


支援員さんも1年間、娘と施設とのあいだを丁寧に繋いでくださりひらめき電球


本当に和気藹々と世間話をしながらの面談となりました。


娘の頑張っている姿をきちんと評価してくださり気づき

「工賃が4月に少しだけ上がるよー」

という施設長の言葉に娘は大喜びニコニコ


10月頃から幻聴が無い事を話すと…


「そういえば最近、作業中にイヤホンしてないよね?」

と施設長。

娘はまるで友達のようにあせる

「そうやろ?」

と答えますにっこり笑い


「確かに最近は、作業中にどっかに行ってる感じは無くなったかもー気づき

前は度々、『こっちに戻っておいで〜』って連れ戻してたもんね?!」


私も娘も支援員さんも大笑いです泣き笑い爆笑爆笑


パン屋さんに通い始めて、安心出来る居場所が出来たこと。

仕事にも人にも慣れて、毎日楽しく通えていること。


それら全ての歯車が良い方向へ噛み合う事で、病状の安定に繋がっていること。


施設長も本当に喜んでくれていました。


黄色い花黄色い花黄色い花

後日、娘が施設長に

「お母さん、結構話すんやね?!泣いてるイメージしか無かったー」

と言われたらしいです。


そんなに初面談の時の私は悲愴感を漂わせていたのか…ちょっと不満


あの頃の私。

相当、疲れていただろうしヤバかったのかもあせる


この1年でみるみる病状が落ち着いてきた娘にっこり

やはり働くこと(社会との繋がり)は大切なのかもしれません。

ちゃんと働けているという自信が、娘の中で良い化学反応を起こしている事は否めません。


このタイミングでクエチアピンが12.5mg減薬となりました。


4月からの主治医は慎重姿勢👩‍⚕️


減らして1週間。


今のところ幻聴は無いそうです凝視


だけど手の震えは減らした分だけおさまるかも??と期待していたのに、逆に若干酷くなった気が…あせる


娘も私も「❓」ですドクロ


脳に作用する薬は本当に不可解です。


このままこのまま…


ただ静かに減薬が進んでいくことを祈るのみですおすましペガサス