赤薔薇赤薔薇赤薔薇

母は入院3週間で無事に退院してきました。


手術してからは腰の痛みは劇的に改善。

77歳と高齢なので、まだまだ無理は禁物ですが…

簡単な家事は適当にやってくれています👵


我が家の非日常生活は取り敢えず終了。

まだまだ色々な面で大変な事はありますが、ボチボチ家族の日常は取り戻しつつあります。


クローバークローバークローバー

骨折から1週間で、母は手術を決意しました。

怖がりの父と私は、手術せずとも3ヶ月安静で自然と治っていくのを待つ方がいいのでは?!と手術にビビっていましたがDASH!


老人介護という仕事柄、沢山の事例を目の当たりにしてきた妹の考えは全く逆でDASH!

3ヶ月も動けずにいたら、年齢的に下肢筋力が確実に弱り歩行がままならなくなる可能性があると。

そうなると痴呆が出てくる懸念もあると。

母の場合は、手術をして直ぐに動けるようにした方がいいのではないかと。


妹の考えを聞いた母は即決!


私たちには何の相談もせずに、主治医に手術をお願いしていました。

「私は家でやらなくちゃいけない仕事が沢山あります!まだまだいつまでも寝込んでるわけにはいかないんです!」


77歳にして、まだまだ気丈な母👵


私(ポンコツ長女)と、病気の孫娘の心配もやもや

それだけでもう、まだまだ倒れるわけにはいかない!と思ったのでしょう(笑)


こうして折れて1週間で手術となりました。


黄色い花黄色い花黄色い花

折れた背骨にセメントを流し入れて固める手術で、所要時間は20分ほどだと言われました。


病院は2人までしか付き添えず、父と妹が当日は付き添う事になりました。


一応休みを取っていた私と、心配でたまらない娘も病院までは同行ちょっと不満凝視

一階のロビーで2人で待つ事にしました。


まぁ…

内臓の手術では無いので、私はそれほど心配はしていなかったのですが…

娘は違っていました昇天


心配し過ぎて朝から能面顔で、ガタガタ震え魂

待合の椅子に横並びに座っていたのですが、連動して私まで震える始末ピリピリ


「あんた汗大丈夫やけん!20分で終わるんやけん!そんなん心配せんでも〜あせる


だけど娘の緊張はずっと緩む事は無かったですネガティブ


手術が無事に終わっても、(自分が)ずっと死ぬか生きるかくらいの勢いだった娘昇天


夕方にはげっそりやつれた顔をしていました魂


だけどセメント手術は凄かったです。


翌日に私と娘が面会に行くと、寝たきり状態だった母がなんとベッドに腰掛けていましたDASH!


劇的に痛みが無くなったのだと言います。


痛みがないので、母もめっきり明るくなっており(笑)

いつものおしゃべりな母が見事に復活していました笑い


その姿を見て、ようやく安心した娘昇天


ホッとした顔をしていました。


ブタブタブタ

あとは少しずつ回復をしていくのみです。


リハビリも親切に指導していただきながら、母は頑張っていました。


私たち家族も、取り敢えず最悪の事態からは脱出して…

母が帰ってきた時の為の準備に取り掛かりつつ、淡々と日々をこなしていました。


だけど娘は違っていました真顔


母が倒れて救急車で運ばれ

手術をして

降って湧いた非日常にバタバタして


只でさえストレスに弱い娘です昇天

短期間に猛烈なストレスがかかってしまい、そこに多大なるエネルギーを放出してしまったのでしょう。


良くなっていく母とは対照的に、娘の具合はどんどん悪くなっていきましたネガティブ


そして遂に…


半年ほど消えていた幻聴が現れてしまいました叫び



チューリップ黄チューリップ赤チューリップピンク

あんなに楽しく通っていたパン屋さんにもたちまち通えなくなりました。


少しずつ減らし始めていたクエチアピンも、また元の量に戻されました。


そして新たに眠剤も処方。


2年ほど掛けてようやく減らしたクエチアピンですが…

戻すのは一瞬です悲しい


「お薬が減ったニコニコ!」

と大喜びしていた娘はもう何処にも居ません。


幻聴が辛く、自分からお薬増量を申し出ていましたネガティブ


最初はグニョグニョと何を言っているのか分からないくらいの幻聴だったらしいのですが…

遂に昨日、

「死ね!」

とハッキリ言語化された幻聴が現れたそうです耳ピリピリ


あんなに良かった状態からの悪化は、本当に心が折れます悲しい


診察室で私はぼんやりと「やじろべえ」を想像していました。


右に倒れると入院。

左に倒れると症状緩和。


今、娘は重大な局面を迎えているみたいです。

右と左、どちらに倒れてもおかしくないグラグラな状態…。


取り敢えず、6月…7月までパン屋さんに通うのはドクターストップがかかってしまいました。


娘も今はもうそれどころでは無いみたいでネガティブ


2度も再燃した娘でも、これから症状がどうなっていくのか全く分からないそうです魂

「ヤバいのか、ヤバくないのか」

それさえも全く分からないから、ただひたすら怖いのだそうですネガティブ


なんて病気だガーン


私もまた多大なるダメージを受けましたガーン


カメカメカメ

母の事だけでも手一杯で、仕事に、増えた家事にとてんやわんやの日々だというのに…


その上、娘の事まで叫び


50歳を過ぎた身体には酷すぎて泣

本当に持ち堪えられるのか、全く自信がありませんドクロ


これから先もずっとこうなのかな悲しい

私、もう無理かも…悲しい

ただ辛いだけの人生…悲しい


ダメージを受けすぎて、最早前向きな考えなんて全く出来ない状態です魂


だけど一番辛いのは娘ですネガティブ


どうにか症状が落ち着いてくれるのを、ただ待つ事しか出来ませんもやもや


あじさいあじさいあじさい

そんな万事急須な娘ですが凝視


ある日、お出掛けのお誘いがきました気づき


現在通っているB型パン屋さんの前に通っていた、就労移行施設で一緒だったMさん。


娘よりも私と年齢が近そうなMさんですが、よく娘をお出掛けに誘ってくれます音譜


私は一度挨拶をしただけですが、とても優しい雰囲気の方です。


娘曰く、あんまりお互い病気の話はしないらしいのですが…


「幻聴や幻視がキツくて…」

と一度、そういう話をされていたらしくあせる


それならば同じ病気なのかもしれないね、と2人で話した事がありました。


娘もMさんとは気が合うし、お互い病気なので変に気を遣わなくてラクなのだそうですにっこり


そして何より、車であちこち連れて行ってくれるので毎回楽しんで帰ってきます🚙DASH!


その日は、普段娘がなかなか行けない場所へ連れて行ってもらい…

食べ歩きをしたりと、沢山楽しんで帰ってきましたニコニコ


娘の表情はとても明るく気づき

体調も全く悪くならなかったと気づき

(幻聴はどうだったのか分かりませんがダッシュ)


なんというか…


私は常日頃から思っていたのですが。


娘は大変な病気を患ってしまい、しなくてもいい苦労や辛い思いを沢山しています。


だけど、どんなに最悪な状況であっても必ず、娘の事を助けてくれる人がその都度誰かしら現れるのです。


今回も塞ぎ込んでいた娘を、何も知らずに遊びに誘ってくださったMさん。


少し久しぶりな感じだったので尚更、このタイミングに驚きました目


いま本当に辛い時なので。

ありがたいな〜と私は心の底から思いました悲しい


そうした温かな人の縁に恵まれている娘は、

「実はものすごく運がいいのかもしれない」指差し


私は最近、本気でそう思っています(笑)


毎週楽しんでいる競馬も、娘だけがやたら馬券を当てるのです🎯


これは何か見えない力に娘は守られているのかも!!


本当にそうならいいのになぁ(笑)




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