チューリップオレンジチューリップ紫チューリップピンク

TikTokで時折流れてくる「栄光のバックホーム」。


何げなく見ているだけでも涙が出ていた私悲しい


「あの映画見に行きたいな〜」

と何気なく次女に話しました。

すると超冷めているJKの次女が、

「え?!うちも!!見に行きたいと思いよるんよ!」

と言うではありませんかキョロキョロ


因みに次女は全く野球を知りませんあせる


「あんた…バックホームが何かも知らんやろ…」

と言う私に、

「うちは絶対見に行くけん!バックホームが何かとか、ネタバレ一切やめてよ!」


バックホームはネタバレなのか???

そんな事を思いましたが泣き笑い


球団知識も全くなく。

パリーグ、セリーグ制も知らず。

ましてや阪神タイガースの本拠地が甲子園球場なのだということさえ、きっと知りません笑い


それでも。

そんなJK女子が見に行きたい!と思うくらい、、

やはり惹きつけられる映画なのでしょう。


「ママ、先に観に行ってきてよ!そしてうちにどのくらい泣いたか教えてよニコ


そんな事言ったって…


私は『妖怪泣き女』と言っても過言ではないくらい…

すぐ泣きます悲しい


TikTokの予告編だけでも泣きましたから。



雪の結晶雪の結晶雪の結晶

私の仕事がお休みの日に、長女に

「観に行く?」

と言うと。


映画大好きな長女は二つ返事でオッケーニコニコ


2人で観に行ってきましたニコニコにっこり


結論から言うと…


もう開始秒で涙泣


2時間ちょっとのあいだ…


鼻水はちょいちょい拭いていましたが笑い

涙はもう拭いてもキリがないので垂れ流し状態泣


「あのシーンが泣けたねー」

とかでは無く、ずーっと涙が流れっぱなしで…悲しい


よく泣く私でも、ちょっと…

こんなに泣いた映画は初めてでした。


「終わった…」

と思っても、エンドロールが始まると更に更にの涙が泣泣泣


結果的に、直ぐには外に出られないくらいの赤鼻のぐちゃぐちゃ顔になってしまいました不安


(珍しく)

隣の長女もめっちゃ泣いていました無気力泣


だけど、私たち母娘だけではなく。

恐らく観にきていた人、皆が泣いていました。


老若男女問わず…

私くらいの年齢の男性の方も。

バリバリのギャル達も。


皆が、涙で顔がぐちゃぐちゃになって映画館を後にしていましたダッシュ



黄色い花黄色い花黄色い花

横田さんの人生。


勿論、病気というどうしようもない理由で希望に満ちていた人生が儚くも終わってしまい…

「かわいそう」

そんな気持ちは当然、誰しもが抱く想いでしょう。


だけど私は映画を見終わって…


映画を見る前とでは、自分の考えが大きく変わったことに気付きました。


『大事なのは人生の長さでは無いんだなぁ…』

ということを強く、本当に強く思いました。


横田さんの人生は短かったけれど。


すべてが凝縮されたような濃密な人生だったのだと。


そして…

亡くなった後にもこうして。 

道に迷い…日々、人生を嘆きながら生きている私の考え方を、根本から覆してくれる強い強い前向きなメッセージを伝えてくれているのです。


これってものすごい事なのではないか?!と…

またもや涙が溢れてきます泣


決して大袈裟ではなく。

横田さんの生き方を見て、本当に私の考え方は変わったのです。



星星星

人それぞれメッセージの受け取り方は違うのだろうとは思います。


映画を観て、感じ方も人それぞれでしょう。


だけど驚いたことに、横田さん本人とお母様の状況が…

(私の中で)娘と私の状況と見事にリンクしたのです。


勿論、病気の種類は全く違うので。

簡単に「共感した」なんて軽はずみな事は言えません。


娘の病気は命に関わるような病では無いので。

死と隣り合わせにある恐怖心等は、別次元のお話で…悲しい


ただ、病気になってしまった事で今まで普通にやれていた事が全くやれなくなり、強制的に道が閉ざされてしまう現実。

諦める決断を下すまでの、葛藤の日々。


病との向き合い方。


辛い状況でも前へ前へと進もうとする強さ。


不思議なことに…

私は映画を観ながら、娘が病気になってからの5年間の出来事が同時に頭に浮かんできたのです。


横田さんがプロ野球選手を引退する辛い決断を下すシーンでは…


娘が掲げていた目標『全日制高校卒業』の夢が完全に絶たれてしまった、診察室の光景が浮かびました悲しい


あの光景は地獄でした。

主治医、私と娘。高校の学年主任と担任。

5人の診察室でのやり取り。


病状悪化している娘に対して入院を勧める主治医。

入院すれば単位が足りず、進級出来ないと言う高校の先生たち。

その先生たちに

「課題等でどうにか助けてはもらえませんか?」

と泣いて訴える私。


「それは出来ません。私たちも今日の主治医の話次第で通信高校への転校を勧める考えでした。」


入院するまでの症状悪化が起きていたので…

もう散々、学校側には迷惑を掛けていた娘ネガティブ


(今思えば)学校側の言い分も分からなくはないのですが…


やはり私は母親なので。


幻聴が酷い中、受験を頑張り。

必死にここまで頑張ってきた学校です。

「なんとしてもこの学校を卒業したい!」

その一心で、娘はこんなになるまで極限まで頑張ったのに悲しい


娘にしてみれば、あの診察室でのやり取りは『死刑宣告』をされたようなものでした。


高校の先生から「通信高校転校」という言葉が出て…

娘の目の前で梯子が外されたあの日。


反論も出来ず、言いたい事も言えず。

目の前の状況が理解出来ず、ただただ黙ってポロポロと涙を流していた娘ネガティブ


「何もこの場で伝える事ではないですよね…」

診察室を出た後。

高校側の配慮の無さに、ソーシャルワーカーさんは静かな怒りを滲ませていました。


私は入学前に病名を学校側に告げていた事を激しく後悔していました。

(※主治医には適当な病名を言っておけばよかったんですよーと後で言われてあせる)


今までの学校側とのやりとりの中で、幾度も「病気への偏見」とも取れる態度を肌で感じていた私悲しい


「統合失調症」という病名のせいで、学校側は娘の進級に消極的だったのでは?という疑念が今でも消えません。


…まぁ終わったことなので。

今となってはどうでもいいや、というのが正直な気持ちです。


あの日のあの地獄のような診察室でのやり取りがあったからこそ。


娘は次のステージへと旅立つ事が出来ました。


転校した通信高校での優しい先生たちとの出会い。

同系列の就労移行施設の方々との出会い。


何処か一つが抜けていても、今のパン屋さんへと繋がる事は出来ませんでした。


そう考えれば…

一見、辛く悲しい出来事に思えたあの日の出来事も。


娘にとっては大切な人生の分岐点だったのかもしれません。


…と、こんな風に。

映画の様々なシーンで私は、自分たちが歩んできた場面を重ねて見てしまっていたのです。


そりゃ涙が止まらないはずです悲しい


クローバークローバークローバー

だけど娘もそうだったみたいなのです。


普段、あまり映画を観て泣いたりしない娘なのですがダッシュ


私に負けず劣らず、結構早い段階から泣いていました泣


やはり、横田さんの辛い状況が自分と重なったのだと言っていました


病気は違えど…


発病のときの絶望感。

病気に対する恐怖心。

治療の辛さ。

病気の経過と共に、沢山のことを手放さなければならなかった現実。

今まで出来ていた事が出来なくなる辛さ。


娘には、横田さんの気持ちが痛いほど分かったのでしょう悲しい


ずーっと泣いていました泣


だけど見終わった後に、不思議と前向きになれている私がいました指差し


それはきっと娘も同じだと感じましたにっこり


「なんだか勇気が湧いてきたよね。しっかり頑張って生きていかんとね!病気なんかに負けたらダメよね!」

映画館を出た後に、娘と2人でそんな風に話しました。


娘が病気になってから初めてかもしれません。

こんな風に前向きな考えが生まれたのはひらめき電球


横田さんはプロ野球を引退された後、身体が辛い中、公演活動に力を注いでこられました。


「病気のせいで社会の片隅で小さくなって生きている人たちがいる。

何も悪い事もしていないのに…。

そんな人たちの力になりたいんだ。」


横田さんのそんな強い想いがあったのだと、お母様が話されていました。


なんて優しい人なんだろう泣

本当に世の中、理不尽なことばかりです。

こんなに素晴らしい人が、こんなにも早く天に召されてしまうなんて。


だけど長くは生きられなかったかもしれないけれど…

こうして亡くなった後も尚、沢山の辛い想いを抱えて生きている人たちを励まし続けてくれている奇跡キラキラ

実際に横田さんが生前願ってこられた通りの事が起きているのです。


私は間違いなく、横田さんのおかげで考え方に変化が生まれ心が軽くなりましたブーケ1


横田さん、本当にありがとうございました。


🎄🎄🎄

今年のクリスマスも、娘が素敵なパーティーメニューを張り切って作ってくれましたニコニコキラキラ


作り始めて3年目です。


随分と段取りも良くなり、

「今年は2時間半で全部作れたよ!」

と言っていました気づき


退院してからずっと料理を頑張ってきた成果は確実に現れています。


そしてパン屋さんでのお仕事も、随分と役に立っているのではないかと思われます。


結構、手の込んだ可愛らしい料理もあり気づき

娘曰く、震える手で懸命に頑張ったそうです驚き


普段は姉には素っ気ない次女も。

料理を見た瞬間、姉の頑張りを察したのかキョロキョロ笑い


「すごい!」「ヤバい!」を繰り返しながら、めちゃくちゃ食べていました(笑)


次女が愛してやまないアボカド料理も作ってくれていました🥑


普段は決して仲良しではなく、寧ろ険悪ムードの姉妹なのですが汗汗


姉は妹を喜ばせようと料理を作りにっこり気づき

妹は一生懸命作ってくれた姉の料理を、「美味しい!」と言ってめちゃくちゃ食べてもぐもぐ気づき


(普段、小さないざこざが絶えずあったとしても)

もうそれだけでいいのではないかな、という心境になった最近の私指差し


プレゼントプレゼントプレゼント

クリスマスプレゼント🎁


我が家は長女が来年20歳。次女が17歳。


合理的な次女は私に言いました。

「クリスマスプレゼントはもういらないよ」と。


だけどプレゼントを用意するサンタの役回りは、母親になって10年以上も続けてきた私の中で…

密かな楽しみでもあるのです🧑‍🎄


「そんな事は言わんでよ!ママの楽しみを取らんで!いつかはしてあげられなくなるだろうから…

それまではしてあげたいんよ!」


次女はきっと、私の(金銭的な)心配をしてくれているのだと思われますショボーン


少し前に次女が「でっかい抱き枕が欲しい」と言っていました。


色々探していたところ…

なかなか良さそうなBIGな抱き枕をAmazonで発見‼️笑


私は色違いで2人分のBIG抱き枕を用意していましたキメてる


25日の朝、慌てて枕元に置くいい加減サンタ🧑‍🎄ですが笑い


目覚めて発見した2人とも…

大笑いして喜んでくれましたニコニコ爆笑


今年のサンタ任務も完了です🧑‍🎄パー


嬉しいことに、娘2人からもプレゼントを貰いました🎁🎁


にっこり長女からは超冷え性の私の為に、「まるでコタツソックス🧦」


ニコ次女からはチョコレート好きの私の為に、「GODIVAのチョコレートケーキ」


色々大変な我が家ですが笑い

今年もhappyなクリスマスが過ごせた事に感謝ですねキラキラ🎄キラキラ



雪雪雪

ここのところ、私の心はほんの少しだけ穏やかになりました天使


なんだか見えない力に導かれた感が否めません。


まず、仕事の行き帰りにYouTubeで江原啓之さんの番組を何げに聞き始めた事がきっかけでした。


一般の方たちからのお悩み相談的な番組なのですが


まぁ、寄せられるお悩みが深刻なものばかりでダッシュ

なかなかの状況に置かれている私ですら、「ええーっ?!」

と叫んでしまうような状況の方もいらっしゃいますあせる


その数々のお悩みに江原さんが霊視をしながら、生きる方向性を指南してくださるのですが…


その言葉のすべてが私の心に刺さる、刺さる悲しい

時には聞いてて涙が出てしまうことも泣


やはりお子さんの相談も相当数あるのですが。

お子さんに対するお悩み相談の中で江原さんが言われた言葉が、特に刺さりました。


誰もが自分で今世でのカリキュラムを組んで生まれてくるのだと。

だから今世で起こる全てのことは、自分自身で選んだ学ぶ為の試練なのだと。


その話を長女にすると、

「うち頭おかしいやろ!こんな病気わざわざ選んでくるとか無気力笑い


自分自身の選択を嘆いていました(笑)


そんな風に考えると…

私も何か考えがあってこの人生のカリキュラムを組んだのだろうと少しだけ「生きる意味」を考えるようになりました。


今世での宿命からは逃れられないので…

「すべては考え方次第」

なのだと江原さんは言われていました。


直ぐには前向きな考え方を常に実践するのは難しいですが知らんぷり汗

意識しながら生活していけば、徐々に何かが変わっていくような気はします気づき


そしてそんな考えを持ち始めた時に、横田さんの映画を観に行く機会に恵まれました。


辛い、辛いと嘆いているばかりの私に、きっと見えない力が働いて…

誰かに導いてもらったような、そんな気がしてしまいます天使指差し天使


クローバークローバークローバー

そんなこんなで、今の私は必要以上に娘の病気を嘆くのはやめましたキメてる


かといって、開き直る境地にまではまだまだ辿り着けずにはいますがあせる


娘も「自分で課したカリキュラム」なので笑い

きっと乗り越えられるでしょうにっこり


「なるようになる!」

様々な視点から物事を考えながら…


しっかりと生きていかないといけませんねクローバー