ブログを見に来てくださり

ありがとうございます!
 
 
 
 
の続きです。
 
前回は、
人間の闇といわれている部分は
何なんでしょう。
 
というところで終わったのでした。
 
一般的に、人間の闇とは心の闇のことだと思うんですが、
心の闇ってどんなものでしょう。
 
想像するとなんだか怖いものが出てきてしまうし、
連想することは人それぞれだと思うので、
敢えてここでは書かないことにしました。
 
 
読んでくださった方は、
ご自分の心と向き合ってみてください。
 
 
ただ自分自身の心の闇というのは、
もしかしたら自分自身では気付けないのかもしれません。
 
 
そして、自分自身で気が付ける闇があるとしたら、
それは闇ではなくて『影』もしくは『陰』かもしれません。
 
 
 
 
 
ここで、『闇』と『影』と『陰』を調べてみました。
 
 
●『影』とは・・・
 「光がさえぎられてできた黒い部分」、「日や月の光」(例:人影、日影)
 
 影は、日や月の光のことでもあるようです。調べてみて初めて知りました。
 
 他の意味としては、
 光が反射して水や鏡などの表面に映った物の形や色
 実際に目に見える姿(人影)
 心に思い浮かべる人の顔や姿(面影)・・・など
 
 この説明から、私は【影】とは、
「光があることによって存在が現れるもの」
 というような意味に捉えられました。
 
 ちなみに、影の反対語を調べてみたら【形】でした(光は②番目でした!)
 
色々調べてみると「影」が持つ意味は、奥が深いです!
次回以降で掘り下げたいぐらいです^^;
 
 
●『陰』とは・・・
 「日のあたらない所」。「物の後ろや裏など、さえぎられて見えない所」、
 「その人のいない所」(例:日陰、陰で悪口を言う)
 
 「かげ」という意味では「影」と同じ意味で用いられる部分もあるようですが、
 
その他の意味では、
 山の北側。(山陰)
 移りゆく日かげ。時間。(光陰・寸陰)
 暗い。曇る。(陰雨)(夜陰)
 気分が晴れない。(陰鬱(いんうつ)・陰気)
 表面に現れない。(陰徳・陰謀)
 隠し所。性器。
 (陽に対して)消極的、受動的な性質。など・・・
 
 
「陰」のイメージはあまり良くない感じがあります。
でも「陰徳」は良いんじゃないの?って感じもしますが、
わたしとしては、人目があろうがなかろうが
謙虚に堂々と徳は積めると思うので
何故に「陰徳?」と、何か腹にありそうな感じがして
良いかどうかは微妙だな、と思います。
 
 
 これらの説明から「故意じゃないんだよ、どうしてもこうなっちゃうんだよ」というような、自分の意思はともかく結果として受け身的な印象です。
 
 
 ちなみに、「陰」の反対語は【陽】(やっぱり!)でした。
 
 
 
ちなみに、ちなみにですが、
 
【陽】の意味は…
  日。日の光。「陽光/斜陽・春陽・夕陽・太陽・朝陽・落陽」
  ひなた。山の南側。川の北側。(山陽・洛陽)
  明るく暖かい。
  うわべをいつわる。
  表に現れている。
  (陰に対して)積極的、能動的な性質・・・など
 
 この中のうわべを偽るの例に
「陽狂」とか「陽動」という、
わたしにとっては初めて目にした
言葉がありました。
ついでに意味を調べてみると
 
【陽狂】
狂人のふりをすること
【陽動】
本来の目的・意図を隠し他へ注意をそらすために、
わざと目立つように別の行動をとること
 
 
これらの説明から、
自分の真意はともかく、
能動的に行われることのような
イメージがしました。
 
 
陰や陽という言葉は何となく意味が分かっているつもりだったので、
ちゃんと調べたことがなかったですが、
調べてみたら、知らない意味もあって勉強になりました。
 
 
そもそも陰陽の統合とは?ってところから始まったのだけど、
陰と陽、漢字の意味だけでイメージしたことは、
 
 
何となく主体性がないというか、
何かに影響されて、結果こうなった
そんな客体的なものです。
 
 
そんなことから、
「陰陽を統合する」ということは
 
 
もともと、人は陰陽どちらの要素も持っていて、
意識しようがしまいがその要素が出てしまっている。
統合するということは、
意識的に、主体的に陰陽を使えるようになる、
ということかな、と思いました。
 
 
あれ?陰陽って「感情」とか「思い」のことなのかな・・・
「思い」とは、
考え・空想・回想・希望・願望・心配・感銘・興味・恋情・執念など、
広い意味で個人的な感情や意識、または推理や判断など
といった流動的で、変化しやすい心の動きのこと。
 
 
次元的なものや目に見えないものも含めれば、
単純には言い切れないのだろうけど、
 
 
陰陽って「何となくこんなもの」と分かったつもりになっていたけど、
自分の言葉としてちゃんと説明できなかった私には、
 
 
『感情』とか『思い』っていうのは、腑に落ちる感じがするかな。
 
 
 
 
ここまででとても濃い感じになったので、
忘れてましたけど
もう1つありました・・・
 
 
●『闇」とは・・・
 主な意味としては、
 光のささない状態。暗いこと。
 思慮分別がつかないこと。
 先の見通しがつかないこと。(一寸先は闇)
 正規の手続きによらない取引。(闇取引)
 世人の目にふれないこと。など・・・
 
光がない状態、全く見えない状況、そんな感じでしょうか。
 
『闇』の反対は、『光』とありました。
 
ちなみに『闇』の漢字の成立ちは
「門」を閉じて光が入らない状態、視覚が効かない状態
を表していたと解釈できるそうです。
「門」は、閉じて光が入らない状態で、
「音」は視覚によらない、という意味があるようで、
光がなくて何も見えないけれど、
音=波動 はある
という状態のことだ、と思いました。
 
 
そうそう、
善光寺の戒壇巡りで物理的に「闇」を体験できるけど、
(戒壇巡りは、本当に絶対に1度は体験して欲しい!)
 
物理的な「光(光以外に見えるものがない)」を体験できるところって、
地球上にあるのかな・・・
もし出来たとしても、目がやられそうだけど。
 
 
 
ということで今回も長くなっちゃいました、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 
 
けれども、まだまだ③に続きます^^;
 
 
この話は完全にわたしの妄想です。
明らかにおかしなことがありましたら、
優しくご指摘いただけたら嬉しいですおねがい