わたしのRADIOでのテーマは

【やりたいこと と できること】でしたスター

 

わたしは3月11日のゲスト横尾美香さんの

門下生で、動物からのメッセージ 

【本質でいきる】という事を伝える

『アニマルコミュニケーター』として

活動しています。

 

 

また、りこさんの現実創造を

Opal Bridge独自の【宇宙との共働創造】

という形にアップデートしたものを学び、

そのお稽古を継続していますおねがい

 

そして、RADIOをきっかけに

『アニマル内観セラピスト』と名乗れるように

さらにアクションしていきたいという決意を語りました照れ

 

 

『アニマル内観セラピスト』と『アニマルコミュニケーター』の違いは…?

 

アニマルコミュニケーターとは、動物に向かって

「うちの子になってしあわせ?」

「このご飯美味しい?」 など

「あなたはどう思う?」と問うて

回答をもらうのは

いわゆる“動物とコミュニケーションが取れる”

という状態です。

 

 

それに対してアニマル内観セラピーは、

ベクトルが飼い主さんの内側に向かっています。

ペットが病気の時、

「痛いの?辛いの?」と聴くのではなく、

その現象を通して、その子がほんとうは、

何を“気づいてほしい!!”のか、

という事を受け取り伝えます。

 

動物たちの「本質で生きていくという事は?」

飼い主さんに対して

「本当は何をしにきたのか。」

「こんな風に生きていくことができるよ!」

というメッセージを、


自分というツール

(我を入れない翻訳者としての存在)を通して

飼い主さんに伝えることをしていきたいキラキラ

 

こんなにも無条件な愛にあふれ、

本質で生きる悦びを 

伝え続けてくれている動物、という

愛しい存在から受け取ることは、

そう簡単ではない。

自分を内観し、軸を調え、

受け取ったエネルギーを

どのように解釈して伝えるかが大切なのです。

 

 

以前は、動物からのメッセージを受け取ることが

“難しい”、“苦手だ”と思いこみ、

他に得意なことが沢山あり、

それが私のやりたいことなのだと、

無意識にごまかしていました。

 

ターニングポイントになったのは、

“私が本当にやりたいことは、

苦手なことだった!”と気づき、

認めた時でしたハート

 

“苦手だけどやりたい!”という内側からの声が

聴こえ、たとえ苦手だとしても、

“コレが私のやりたいこと!”と、

私の真ん中に据えた時、覚悟が決まり、

使命だと感じることが出来たのですおねがい

 

苦手だからできない、と思い込んで

ごまかしてきたことでも、

覚悟が決まったことで、

アニマル内観セラピーセッションを

積み重ねていくことが出来ました拍手拍手

 

目指すところがある、本質に向かうしかないと

自分の中で静かな覚悟が決まった時、

それに向かってのコツコツ積み重ねる行動は、

そのプロセスに苦手があったとしても

取り組むことができるのですキラキラ

 

そうすることで『量』が『質』を超えていく

感覚があり、

苦手だったことが『好き』なことになり、

悦びの循環が生まれ、

深いところでの【満たし】につながりました。

 

 

りこさんからの幸せレシピピンクハートとして

受け取らせていただいたことは、

 

何をしたら良いのかわからない、

好きなこともわからない時は、

誰もが携えている自分の『得意なこと』を

深めてみる。

 

でも時に『得意なこと』が

『本当にやりたいこと』からの

隠れ蓑になってしまうことも、ある。

『本当にやりたいこと』が

苦手なことだとしても、

覚悟と選択と意思の力で

量が質を超えることができる。

その瞬間は、〝まさに至福〟なのだ。

ということでした。

 



 

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