【『ない』世界を観ていただけだと気づいた時、受取り許可を自分にしたら、雪崩のごとく豊かさは入ってきた。】
ラジオでお話しさせていただいた私のテーマは
『利他(自分と同じように相手を慈しめる)社会』のススメ!
新時代の社会貢献とは? というものでした。
私はopal bridge副代表 広報部長の役割と、
”Soul⭐︎スキンケアbeautyメイク”を通じて
【宇宙との共働創造】を伝えています。
いまでこそお金の豊かな循環も起きている私ですが、りこさんに出会った頃は
「わたしには充分なお金がない。お金がないからやりたいことができない」と
『ない』にフォーカスしてお金に不安、不満のエネルギーを乗せていました。
ある時、宇宙と繋がるノートワークを通じて
“自分は充分にお金をかけてもらってきた”
“愛されてきた”ことに気付きそこから、
“お金は愛なのだ”
“もっと豊かに循環させたい”
“受け取って良いんだ” という許可が出ました

『お金』に対する捉え方が変わりターニングポイントとなったのです。
お金は『使ったら減るもの』から、『使ったときに得られる悦び』にシフトし、そこから、実際に豊かなお金の循環が起きました



そこから『ある』に気付くことで、感謝が溢れて自分が満たされ、そして溢れた想いが相手に届いた時、受け取ってもらえた悦びで自分の器が更に愛や感謝に満たされる、そんな循環が起きると、『社会貢献』ってこういうことかもしれない、という感覚が出てきました。
それまでは【満たす】ことを、自分の好きなことを味わって緩むことだと思ってきましたが、もちろんそれも前提として大切なプロセスですが、その上で本望、託された命の使命に沿ったアクションをすることが溢れ続ける満たしとなり、まるでよろこびの自動運転のように循環し続けることを実感しています



新時代の社会貢献は、満ちた自分で
『利他のこころ』をもって、溢れる愛で循環すること。そんな世界は幸福度が爆上がりします。
ただ、社会に対してこうしていきたいと思う時、
〇〇が良くないから、こうしたい!
こうでなければ!
という怒り、自分は良いけど相手はダメというジャッジが裏にあることがあります。
新時代の社会貢献とは何だろう。
今までは自分は我慢して、自己犠牲で人のために・・をしていました。すると枯渇しやすく、貢献したことに対する見返りや承認がどうしてもほしくなります



自分が大切に思う人へ、
“わたしのようにしあわせになって欲しい”という想い。それが溢れたもので与えられれば、受け取ってくれただけでしあわせ。感謝が溢れ悦びが循環し拡大する。
誰かのお役に立てている自分を感じることで、さらにまた幸福度を上げる生き方になります



幸福度爆上がりの在り方とやり方を、
さらにたくさんの人に届けたいという想いが生まれて、Opal Bridge広報部を立ち上げました

【微力だとしても無力ではない】わたし達。そして、そのエネルギーで経済も楽しく豊かにまわして参りましょう


