静かな空気の中、聞こえるのは波の音のみ…
おれを見る目はとても静かで、穏やかで
、この間部屋に閉じ込められた時とは違う…
さっきうっすら聞こえた声に驚きと、間違いじゃないか?という不安…
心音がまた鼓膜を支配しようとしていた
「……ごめんな…」
不意に響いた音にそれはそれで驚いて、またあいつの顔を見つめる
そして、またゆっくりとあいつの顔が近づいてくる
(キスされる!!)
そう思った瞬間に顔をそらして、防いだ
「…今のどういう意味……?」
ゆっくりとあいつの顔を見ると、ゆっくりと音にする
あいつは少し困った様な表情眉を下げると、小さく息をついて
「理由言ったらキスさせてくれる?」
と、口角をにやりと吊り上げて笑んで、冗談とも真剣とも取れる言葉を紡ぐ
「真剣に聞いてンの!」
茶化しぎみのアイツに軽くパンチすると、ふっと小さく笑って
「ルフィとの…あの、あれ、見せちゃってごめん」
そう言いながら、苦笑いを浮かべる
俺もつられて苦笑い浮かべて、だけどそれに対して返せるほど余裕は無かった
ルフィだって本当はこいつのことを好きなんじゃないんだろうか?
そう思うと、素直に今の状況も喜べなかった
「あいつは…他に想い人が居るから…」
そう呟くと、おれを覗き込んで「いい?」と聞きたそうに見ると、そのままさっきとはまた違う優しさで、再び唇が重なった
?!
え?
ルフィは違う人が好きってこと?!
ぐっと抱き締められて、あいつの腕の中で、重なる唇の温もり
一気に動き出したことと、今起こってる事…
思考回路がぶっとんで、何がなんだかよくわからなくなってきて、何も考えられなかった
◆◇◆◇◆◇◆◇
約一年ぶりに更新
ミスドにて、隣にお兄さんが居る状態で書いてるのでまとまりないかもwww
また少しずつupできたらいいな
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