作業所のことで

鬱鬱してます




オーナーの

言い方がいやだった



オーナーは私にはきついです


人によって態度が違うのが

すごくいや

利用者は

オーナーの顔色、ご機嫌を伺ってます



サビ管さんは

オーナーの奥様なので


気持ちを相談出来ません


それはこの作業所のネックだと思う




お客さんに出せない、って


たまたま焼いて置いてあったものの出来が

悪かったのはわかるけど


常にそんなではないのに

そんな言い方しなくても



「混んでるから交代して

   平日に焼きをもうちょっと練習して」


とか

もっと違う

気持ちに配慮した言い方あるのでは?


ほかの利用者さん

引いてる感じでした

自分がそうは言われたくないという感じ





まあ

作業所とはいえ

働くって甘いことじゃない

賃金をもらっているのですから


どこの作業所でも

きちんと仕事をしなければならないのは同じ


ただ 配慮は欲しいかな

作業所であって一般就労ではないのだから





夫は

5分の3の人なんだから

(ふつう週5のところ週3しか働かない

   当初からそれで雇用契約を結んでいます)

ほかの人の5分の3

仕事が出来ればいいと言います


その考えもわかります


飲食店だから

ある程度の品質のものでないと

お客さんからお金はいただけないのも

わかります

作業所とはいえ

ふつうに営業している飲食店なので


そんな作業所を選んだ私にも

責任はあります




今日は通所の日


気がものすごく重いけど

頑張って行こうと思います


少なくとも今の私には

通所が辛いので

今後の対応によっては

これからのことを考えたいと思います



障害福祉サービスである作業所としての

配慮があるかどうか

「一定の支援やサポート」があるか

フォローがあるか


全くスルーされるか



どうでしょうか



もしフォローがないなら


ここの作業所で働くのは

私には無理いうこと



私はまだ

作業所ですら


働くには

精神的に弱すぎるのかも知れません