私の通所している作業所は

たしか2年ちょっと前に

オープンしたはずですが


地下鉄駅6つくらい離れたところに


もうひとつお店をオープンするそう!


今日

そういう話を聞きました



そちらも作業所という形を取ると思います



作業所だから


手間のかかる下ごしらえをする人手があり


助成金や給付金も入るし


高い品質の商品を安く売れる


求人も 


そんなにひっちゃきになってやらなくても


どんどん見学の人は来るし


新しい利用者さんも続々と入るし


B型の利用者さんも増えてきました


人手不足とは無縁です




私は変化することが苦手で


新しい利用者さん、社員さんが増えるたび

内心動揺していますが


作業所がふたつになるということは


オープン準備のため

オーナーやサビ管さんが

不在になる日が多くなるということで


オープンしてからも

いない日が出来るということで


それは今までにない大きな変化


どの社員さん、支援員さん、利用者さんが

新しいお店に行くのか? 誰が残るのか?


私は

家から遠くなるので

新しいお店は希望しません


そちらに近い人もいるので

そういう方はきっと移るんだろうと思います

誰々と誰々は

そっちに行くんだなとか見当がつきます

あと

どんな仕事が出来るかということもあります




働くということは


いろんな変化にも耐えられる強さが

なくてはならないんですね