バシャールが教えてくれた人類の進化  その2 | 大山蓮華

大山蓮華

ちょっと不思議な体験や感じたことを
古文献や民話や伝承などや遺跡の発掘資料などを参考にして
謎解きをしています

 

 

 

                                           ・・・抜粋・・・

 

 

 

 

地球上での最初の大きな文明は

レムリア文明です  (レムリアとムーは同じです)

 

 

 

太古のレムリア時代の人々は

大昔の異星人のDNAと

それほど遠くないところにいた存在であったために

今日の人間であるみなさんとは

ちょっと異なる様相でした

 

彼らの肌の色は少し青みがかかっていました

とても直感的で

テレパシーを使って

自然とのコミュニケーションを簡単に行っていました

 

また レムリア時代の人々は

イルカやクジラたちと強い絆で結ばれていました

 

 

 

 

 

 

 

その後 地球の状態が変化し始めました

比較的小さな自然災害による変化もあれば

どんな惑星も経験するような自然サイクルの変化もありました

 

 

 

レムリアの人々は

地球上を移動し さまざまな場所に住むようになりました

 

そして

地球の変動によって地上のさまざまな場所で

天候や環境条件に変動が起きたために

レムリアの人々も変化し始め

やがて別の人種になっていきました

 

 

 

 

 

ムーの人々は 自然にとても近い暮らしをしていて

テレパシーを使って暮らしていました

 

彼らが住んでいた建物は

インカやアステカに残っている建物に似ていました

 

彼らはとても自然的な生活をしていて

論理よりは直感に従って

思考よりは感覚に従って生きていました

 

多くの人々が

振動を利用して空中浮遊する船を使い

別の土地別の大陸へと移動していました

 

 

 

何万年もの間に

地球はさまざまな地質学的な変化が起きて

ムーであった土地はいくつもの土地に分かれました

いまその土地の多くは海底に沈んでいますが

ムーは崩壊する前に

この地球上にいくつもの植民地を持っていました

その植民地のひとつが後のアトランティスになります

 

 

 

 

 

 

アナンヌキが人間を創ってから

少なくても30万年の間は

他の異星人による人類への交流はありませんでした

 

 

人類の文明がある程度発達した後

シリウス星系 プレアデス星系などの

他の文明が交流してくるようになりました

その後

オリオン星系の文明のいくつかも地球人と交流を始めました

 

異星人との交流により

一部の人間には身体的な変化も起こりました

 

具体的には

シリウスとの交流により

脳の中の神経学的な再編が起こり

松果体が活性化されてテレパシー能力が高まりました

 

また

新しいことをより早く学ぶことができるようになったり

別の次元の現実をより認識しやすくなりました

 

グレイとの交流により

物理的・身体的な変化もありました

 

これらの交流は一時的なものではなく

15万年前から1万3000年前にわたって

数多く起こっていました

 

地球人の中にいろいろな人種がいるのは

地球環境が多様なために起こったものもありますが

宇宙人の遺伝子と

地球人の遺伝子とが混血してできた人種もあります