バシャールが教えてくれた人類の進化  その1 | 大山蓮華

大山蓮華

ちょっと不思議な体験や感じたことを
古文献や民話や伝承などや遺跡の発掘資料などを参考にして
謎解きをしています

 

 

                        ・・・抜粋・・・

 

 

 

 

 

 

 

何億 何十億年も前

 

類人猿がしだいに進化する過程がありました

この地球上で自然に進化してきた存在です

 

 

そこに

アナンヌキと言う地球外生命体が

自分たちの遺伝子を持ち込むことによって

今の人間のような形の存在が生まれたのです

 

 

この新しい人の形は

輪廻してくる魂の住処となることができました

 

 

それが地球上の人間としての経験の始まりです

 

 

 

 

 

自分たちのための労働者になるような存在を

探していたアナンヌキ達もいました

 

魂が生まれ変わることができる住処となるような生物を

この地球上に作り出したいと思っていたアナンヌキ達もいました

 

また

人が自分の子供が欲しいと思うような気持ちで

人というものを創りたいと思ったアナンヌキ達もいました

 

さらに

人間という存在を作り出すことによって

自分もその一人となって生まれ変わっていこうと

考えていたアナンヌキ達もいました

 

 

 

 

このことは

もはや火星には転生していませんが

かつて 火星に存在していた魂

また 何処かに生まれ変わりたいと思っていた魂との

共同作業で協調的に行われました

 

 

 

火星は

何百万年も前には 地球と大変似通っていました

 

地球に魂が転生し始める前は

火星で魂が輪廻転生していた時期がありました

 

 

 

 

もうひとつの目的は

 

地球に生まれ変わることは

この地球の波動のために

 

魂にとっては

非常に難しい経験になるだろうとわかっていました

 

けれど

その大変な状況を乗り越えることによって

大きな 重要な学びの機会になる

ということもわかっていました

 

ですから

地球で輪廻転生する魂の住処となるような

人間という存在を創り出したのです

 

 

 

このような人間という形での輪廻転生が始まったのは

みなさんの時間の単位でいうと

300万年ほど前のことです

 

 

 

やがてこれらの異星人達は地球を離れましたが

この地球上には

ハイブリットでできた人間という存在が残りました