卒業式&修学旅行2日目-5 | The big mountain 日記

The big mountain 日記

ブログの説明を入力します。Big mountain nao のブログの続きです。つまり元Big mountain nao です!前とあまり変わりませんが、自分の日記的な感じです!見ていただけたら嬉しいです!

こんにちわニコニコ

またまた久しぶりに
なっちゃいましたね……

あっという間で…
卒業式(3月1日 日曜日にやりました)
が終わってしまい、先輩方も……
今度は僕らに…
しかも美術科として後1年……
そして先輩として引っ張って
いかないといけませんね……

なので1日1日を大切に
しております!!!!

それはさておき……

前の続きですね
覚えてないですが(笑)
ベネッセハウスミュージアム
館内作品紹介でしたね(笑)

説明はパンフレットを
用いております



大竹伸朗氏
「シップヤード・ワークス
                                      船底と穴」

   直島で初めて展示された大竹氏の
  作品で、「Shipyard=造船所」
  という言葉が示す通り、大竹氏の
  製作拠点である愛媛県宇和島で
  収集した船の型枠を使い、実際に
  船を作るのと同じプロセスで成型
  されてます。もともとは室内での
  展示を想定して制作された作品で
  すが、ここでは屋外に設置。
  中央の穴から瀬戸内海の海景を
  遠望することができ、作品を見る
  人に様々な物語を想像させます。




リチャード・ロング氏
「十五の夜の石の円」
「瀬戸内海の流木の円」
「瀬戸内海のエイヴォン川の
                                         泥の環」

   1997年、リチャード・ロング氏が
 直島に滞在し制作した作品を成立
 させる最も重要なことは「歩く」
 という行為です。山や海岸、砂漠
 などの自然の中を歩くことで自身と
 自然との関係を捉え、作品化してい
 ます。本作においても自らの制作
 スタイルを貫き、直島の中を歩いて
 過ごす中で制作されました。彼の
 直島での体験が自ずと反映されて
 いる作品です。

 つづくシラー