こんにちわ
またまた久しぶりに
なっちゃいましたね……
あっという間で…
卒業式(3月1日 日曜日にやりました)
が終わってしまい、先輩方も……
今度は僕らに…
しかも美術科として後1年……
そして先輩として引っ張って
いかないといけませんね……
なので1日1日を大切に
しております
それはさておき……
前の続きですね
覚えてないですが(笑)
ベネッセハウスミュージアム
館内作品紹介でしたね(笑)
説明はパンフレットを
用いております
大竹伸朗氏
「シップヤード・ワークス
船底と穴」
直島で初めて展示された大竹氏の
作品で、「Shipyard=造船所」
という言葉が示す通り、大竹氏の
製作拠点である愛媛県宇和島で
収集した船の型枠を使い、実際に
船を作るのと同じプロセスで成型
されてます。もともとは室内での
展示を想定して制作された作品で
すが、ここでは屋外に設置。
中央の穴から瀬戸内海の海景を
遠望することができ、作品を見る
人に様々な物語を想像させます。
リチャード・ロング氏
「十五の夜の石の円」
「瀬戸内海の流木の円」
「瀬戸内海のエイヴォン川の
泥の環」
1997年、リチャード・ロング氏が
直島に滞在し制作した作品を成立
させる最も重要なことは「歩く」
という行為です。山や海岸、砂漠
などの自然の中を歩くことで自身と
自然との関係を捉え、作品化してい
ます。本作においても自らの制作
スタイルを貫き、直島の中を歩いて
過ごす中で制作されました。彼の
直島での体験が自ずと反映されて
いる作品です。
つづく