修学旅行2日目-4 | The big mountain 日記

The big mountain 日記

ブログの説明を入力します。Big mountain nao のブログの続きです。つまり元Big mountain nao です!前とあまり変わりませんが、自分の日記的な感じです!見ていただけたら嬉しいです!

こんにちわ!!

久しぶりになっちゃいましたね……

高校2年生生活もあとわずか……
早いものですねかお

それはともかく

修学旅行で行った
ベネッセハウスミュージアムの
屋外作品紹介の続きですね

修学旅行2日目-3のブログでも
ベネッセハウスミュージアム
の紹介をしてますので、詳しく
知りたい方はそちらも見て今回の
ブログを見てくれると嬉しいですニコニコ

ちなみに前回のブログにも
書いてありますが
パンフレットの紹介を
用いていますかお


片瀬和夫氏

「茶のめ」(1987-94)
   海を見下ろす小高い丘の上に佇む
「茶のめ」は、「茶をどうぞ」と
  訪れる人々をもてなしているかの
  ようにも見えて、作品のタイトルは
  かつて禅僧の仙崖が墨で円を描き
「これ喰ふて、茶のめ」といった
  言葉に由来しています。
  片瀬和夫氏は、ドイツを拠点に
  東洋と西洋の伝統的な思想を
  踏まえた作品を展開する
  アーティストで、海に向かって
  設置された本作もまた、日本の
  文化と異質な文化の交流を示唆
  しています。




草間彌生氏

「南瓜」 (1994)
「私は芸術という名の糸をたぐりよ
  せてかろうじて生きていく道を
  さぐりあてた」ー草間彌生氏の
  作品は、自ら語る通り、幻覚や
  幻聴などの精神的な病との闘いの中
  で生み出されたものです。表面を
  埋め尽くす玉模様は、しばしば登場
  するモチーフの一つです。草間氏に
  とって初めての屋外彫刻となった
  本作は、穏やかな瀬戸内海の風景の
  中にあって鮮烈な存在感を放ってお
  り、そのコントラストによって何気
  ない普通の風景を、「特別な風景」
  へと変えています。

屋外作品の紹介は以上ですビックリマーク

次は館内作品紹介にて
続くニコニコ