9月25日は午後の散歩。

台風崩れの低気圧のために、北海道は大荒れの報道。

強風を覚悟でウトナイ湖に行ったが、まことに静かなもの。

鏡のような湖面に、対岸の景色がきれいに映っていた。

 

 

静か湖面の真ん中に、アオサギが黙って居座っていた。

前回来た時もここにいたので、彼の定位置になっているのだろう。

 

 

もっと向こうには、渡り鳥たちが群れていた。

遠いので、双眼鏡で確認。

ヒシクイの群れのようである。

 

 

 

着水するもの、飛び立つもの、賑やかにしていた。

 

 

編隊を組んで飛んでくる。

Vの字の見事な編隊。

 

 

 

先頭を飛んでいるのがボスというわけではないらしい。

順番を決めたり、群れの上下を作っているのは、哺乳類のようである。

先頭はよく変わるし、方向転換も先頭の鳥には関係なく行われる。

 

ヒシクイが多かったが、マガンも一緒だった。

 

 

 

遠くて種類はよく分からなかったが、湖面の所々に小さな群れがあった。

オナガガモ、マガモ、ヒドリガモなど。

もうすぐ湖面をびっしりと埋め尽くすだろう。

それも楽しみである。

 

 

 

ヤマブドウや

 

 

ツルウメモドキも色づいてきた。

 

 

ウトナイ湖もいよいよ秋になってきた。