12月14日、北大研究林を散歩。
寒い一日で、手元の温度計では真冬日。
万全の防寒体制で散歩を開始。
が、なかなか体は温まらず。
こんな日に限って(?)、素敵な撮影日になる。
顔なじみのカメラマンが、急ぎ足で奥の方に行った。
カワセミがいるとのこと。
ついていったら、小池の向こう側にカワセミを発見。
これまでも、カワセミがいるという情報はいただいていたので、
いつかはゲットできるとは思っていた。
が、こんな寒い日に!!
撮影場所をいろいろい変えて数十枚。
カワセミも、3回場所を変えてくれた。
ポーズもとってくれた。
寒さに震えながらも、気持ちはほっこりしていた。
一緒に撮っていたカメラマン。
「膝が痛くてしゃがめない」とボヤいていた。
この寒さなら、古傷は痛むと気の毒に思った。
撮影を終わり
歩いて冷えた体を温めようと思い、早歩き散歩にした。
奥のあづまやの近くで、散歩中の私よりのお兄さんが、
「すぐそこにクマゲラが、今、飛んできた」
と教えてくれた。
青空に向かって伸びている幹に、クマゲラ。
巣穴をほっているようである。
もう巣穴の準備。
いつこの巣穴で子育てをするのかと思い、
「頑張れよ」とつぶやいて、奥ののフクロウに向かった。
歩いてきたご夫婦に、フクロウがいたかを聞くと、
2羽撮影できたと自慢げに話してくれた。
2羽い撮影できるのは幸運なこと。
早歩きで急いだ。
5分くらいで現地到着。
若いご夫婦がいた。
御主人はカメラをのぞいていた。
奥様が毛布を体に巻き付けて座っていた。
見ると、一羽しかいない。
聞くと、今、一羽が巣穴に潜っていったとのこと。
まさか、寒いからではないと思うが。
ゆっくり眠りたかったのでは。
若夫婦は、もうすぐ2羽になると思うので待っている、とのこと。
私は、寒いので待てなかった。
いや、待っても出てくるのはいつか分からない。
帰ることにした。
体は冷え切っていたが、豪華な撮影日で気持ちは暖かかった。










