こんにちは。



プレミアリーグが終了して10日以上経ちますが、更新できない中で、早くも監督が動いてます照れ




最終戦が終了した翌日からニュースが入ってきましたので、今日はまとめて書きます。





まずは現地時間20日、リバプールは来シーズンの監督に

アルネ・スロットの就任を発表。
シーズンが終了して、翌日に発表。これは予想通りだったので、驚きはない。

契約は2027年6月までの3シーズン。

フェイエノールト監督からリバプール監督へ。

前監督の実績に押し潰されないよう頑張ってほしいですね。





そして現地時間21日の夜にチェルシーは

マウリシオ・ポチェッティーノ監督の契約解除を発表チュー

朝起きてびっくり仰天びっくりびっくりびっくり

何で契約解除なのと、クラブに疑いを持っていたが、日が経つにつれて、契約解除した理由に納得した。

我がチェルシーの監督問題については長くなるので、後で更新します。





それからウエストハムは来シーズンの監督に

ジュレン・ロペテギの就任を発表。
就任発表の前から噂が出ていたので、予想通りでした。





アストンビラは

ウナイ・エメリ監督と2029年6月までの契約延長を発表。
今シーズンは4位。

来シーズンは久しぶりのチャンピオンズリーグ出場とあって、監督としての真価が問われそうです。





現地時間30日、来シーズン、プレミアリーグに昇格するイプスウイッチは

キーラン・マッケナ監督の続投を発表。
今シーズンはチャンピオンシップ2位で、22シーズンぶりのプレミアリーグ昇格。

数日前から他のクラブへの監督就任が出ていたのですが、残留して監督を続投。

来シーズンのイプスウイッチが楽しみです。



ここまではプレミアリーグの監督ニュース。





あとはバルセロナ、バイエルンの監督ニュース。



バルセロナは現地時間24日

チャビ・エルナンデス監督の解任を発表。
1月にシーズン終了後の退任発表。しかし4月に退任を撤回して続投を発表。

これで終わったかと思われたが、まさかの解任。

正直に現状を言っただけなのに、解任とは…笑い泣き




現地時間29日、来シーズンの監督に

ハンジ・フリック就任を発表。
契約は2026年6月までの2シーズン。

ご存知かと思いますが、バイエルン監督やドイツ代表監督をされてました。

何でドイツ国外、それもバルセロナ監督?

どうやら金より、肩書き(経験)が欲しいだけみたい。



それにしても

こんな迷走状態にしたジョアン・ラポルタ会長がすべて悪いムキームキームキー
う~ん、しばらく迷走状態から脱出できないだろうなぁ~笑い泣き




バイエルン・ミュンヘンは現地時間29日、来シーズンの監督に

ヴィンセント・コンパニの就任を発表。
契約は2027年6月までの2シーズン。

今シーズンはバーンリー監督をされてましたが、残念ながら19位でチャンピオンシップへ降格。

当初は元監督の復帰などドイツ国内で探していたのだが、失敗続きでイングランドへ。

ヴィンセント・コンパニに白羽の矢が立ち、就任へ。

バーンリー監督から、バイエルン監督へ。

いきなりビッグクラブへ。果たして監督が務まるのか気になります。





シーズンオフに突入して、来シーズンに向けたチームづくりをしていかなくてはならず、土台の監督を決めないことには始まらない。

今後は選手の移籍も活発になることでしょう。





数日間更新がなくてすみませんでしたm(_ _)m