こんにちは。


今日は☀️ている関東地方。




ヨーロッパのフットボールはシーズン終盤。出てくるのは来シーズンの監督問題。


監督問題の前にまずは契約延長のニュースから

アストンビラはウナイ・エメリ監督と2027年6月までの契約延長を発表。
現在、プレミアリーグ4位のアストンビラ。

このままだと来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の可能性も。

ウナイ・エメリ監督がアストンビラで成功するとは想わなかった(^^;





さて、本題の監督問題。


既に

リバプール、バイエルン、バルセロナ

の3クラブが現監督のシーズン限りでの退任を発表してます。



◎ リバプール

まず噂が出たのはレヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督。

しかし来シーズンもレヴァークーゼン監督を続けることを表明し、就任の線は消えた。

その後、スポルティングのルベン・アモリム監督が浮上。

ただ交渉している気配がなく、逆にウエストハムが就任への交渉をしている情報が…

数日前にフェイエノールトのアルネ・スロット監督の名が浮上。
早くも交渉をしている情報が出てます。


そういえば今シーズン、フェイエノールトはエールディビジ優勝。
そりゃオランダの中クラブより、イングランドへ行きたいのでしょうね。

果たして、リバプール監督就任するのか。




◎ バイエルン・ミュンヘン

リバプールと同じく、レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督が出たものの、続けることで消えた。

次にドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督の復帰を模索。

しかし2026年ワールドカップまで契約延長をしたことで、こちらも消えた。

そして現在はオーストリア代表のラルフ・ラングニックが浮上。
う~ん、バイエルンも監督人材に苦節しているようですねびっくりチュー




◎ FCバルセロナ

後任監督の名前が出てこず、逆に

チャビ・エルナンデス監督が退任を撤回して、続投が濃厚だとか
そうですかニヤリ

人材がいないのか、それとも単に金がないのか。

監督の話題よりも、選手売却の話題が目立つバルセロナチュー笑い泣き


監督交代するのは3クラブだけではない。





そんな中、我がチェルシー日本時間24日早朝に行われたアーセナル戦。

試合結果は書きませんが

バカヤローな試合でしたムキームキー🌋

ということでマウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任もあるのでは?
まあ~今すぐにはないけど、もしかしたらシーズン終了後にはあるかも…

多くのサポーターは今のチェルシーに納得せず、堪忍袋の緒が切れる寸前ニヤリ


一部のサポーターはこの人の復帰を待ち望んでいる。
個人的にも待ち望んでますウインク

我がチェルシーの問題は監督だけではない。クラブ経営や選手の扱い方など多々にわたって抱えているチュー



チェルシーの他には、マンチェスターユナイテッド、ウエストハム、ブライトンなどが監督交代すると予想。


今後、どうなりますか。