こんにちは。



FAカップと同時に開催されていたプレミアリーグ第34節の試合結果。


(20日)

ルートンタウン 1―5 ブレントフォード
シェフィールドユナイテッド 1―4 バーンリー

ウルブス vs アーセナル
前半にトロサール、終了間際にはウーデゴールのゴールでアーセナルが勝利。



(21日)

エバートン 2―0 ノッティンガムフォレスト
アストンビラ 3―1 ボーンマス
クリスタルパレス 5―2 ウエストハム

フルハム vs リバプール
アレクサンダー=アーノルドのゴールでリバプールが先制。しかしフルハムが追いつき、1―1で前半か終了。

ただ後半にクラーフェンベルフのゴールでリバプールが勝ち越すと、さらにジョタのゴールで追加点を奪って、そのまま勝利。



(上位3チームのポイント数)
アーセナルも、リバプールも揃って勝利したので、同じ74ポイント。



(残り試合の対戦カード)
トッテナムがカギを握る



(下位の順位表)
最下位のシェフィールドユナイテッドは厳しくなってきた。

う~ん、エバートン、ノッティンガムフォレスト、ルートンタウン、バーンリーの残留争いになるのか。



次節のプレミアリーグは今週末に開催されますが、その間には未消化の試合が行われます。





話は変わって、プレミアリーグ殿堂。

今年の殿堂入りが発表されました。


アンディー・コール
ジョン・テリー
2人の元選手が殿堂入り



アンディー・コール

ニューカッスル、マンチェスターユナイテッドなどでプレー。

特にマンチェスターユナイテッドの方が印象深いでしょうか。


ジョン・テリー
言わずとも我がチェルシーのキャプテン、リーダー、レジェンドウインクウインクウインク

ジョン・テリーがいたから、今日の我がチェルシーがある。

しかし現在は低迷してますが、必ずや復活します!



既に発表されている

アシュリー・コール

を含めて3人が新たに殿堂入りをしました。



(殿堂入りされた選手と監督)
殿堂入りされた皆さん、おめでとうございます。





4月下旬になり、ヨーロッパのフットボールはシーズン終盤。

ブンデスリーガはレヴァークーゼンが優勝
セリエAはインテルが優勝


ラ・リーガはレアル・マドリーが首位。週末に行われたバルセロナとのエル・クラシコは3―2で逆転勝利。またしてもベリンガムがゴールを決めた。

リーグアンはパリ・サンジェルマンが首位。2位モナコとの勝ち点差は11。残り5試合ですが、下手をしない限り優勝する可能性は高いかと。

ラ・リーガも、リーグアンも優勝はもう目の前。



あとはプレミアリーグ。

ただ他のリーグと違うのはアーセナル、リバプール、マンチェスターシティの三つ巴による争いがまだ続いている。

最後までどうなるのか全くわからない。