こんばんは。
今日は朝から☀て春らしい陽気
まあ~いろんなことを書きたいが省略。
週末に行われたプレミアリーグ第34節の結果。
(12日)
レスター 0-1 ニューカッスル
(13日)
トッテナム vs ハダースフィールド
ハリー・ケインが今シーズン絶望で、デリ・アリも負傷で欠場。前線に欠くトッテナムだが、試合は離脱者がいないような一方的な展開。
24分にワニャマのゴールで先制すると、その後はルーカス・モウラがハットトリックを決めて、降格が決まっているハダースフィールドに4-0と快勝
ユナイテッド vs ウエストハム
19分にポクバのゴールでユナイテッドが先制。しかし49分にアンデルソンのゴールでウエストハムが1-1の同点に追いつく。その後はこう着状態が続くも、80分にユナイテッドがPKのチャンスを得ると、ポクバが決めてユナイテッドが勝ち越して、そのまま勝利。
(14日)
クリスタルパレス vs シティ
暫定で2位のシティ。首位のリバプールにプレッシャーをかけるためには勝利したいところ。
ちなみにシティホームゲームはパレスが勝利しているので、今回もパレスに期待したのだが‥
試合は15分にスターリングのゴールでシティが先制すると、後半にもスターリングのゴールで追加点。81分にミリボイェビッチのゴールでパレスが1点返すが、90分にジェズスのゴールでシティがダメ押しして勝利。負けない‥
リバプール vs チェルシー
先発メンバー。前線はハドソン=オドイ、ウィリアン、アザール。
リバプールは優勝、チェルシーは4位以内争いのためにも絶対に負けない戦い。
ヒルズボロ悲劇から30年。
イングランドのスタジアムも近代化されて、すべて椅子席となりました。
スタジアムが改善されたことが、今日のプレミアリーグの繁栄にも繋がりました。
これからもスタジアムでの事故事件がないことを願うばかりです。
さて、試合はリバプールの一方的な展開。チェルシーにもチャンスはあったものの、前半は何とか失点せずにスコアレスで終了。
後半もリバプールの一方的な展開が続き、51分にマネのヘディングが決まってリバプールに先制される。左サイドにすき間をつくらせたチェルシー。だが先制されてから2分後、今度はサラーのゴールで追加点。
チェルシーもアザールがチャンスをつくるがゴールポストに直撃するも、運にも見放されてゴールが遠い。
その後は動きがなく、試合終了。
2-0でリバプールが勝利
完敗の我がチェルシー
ここ数年はアンフィールドで相性が良かったのに‥
(15日)
ワトフォード 0-1 アーセナル
マンデーナイトゲームは10分にオーバメヤンのゴールで先制したアーセナルがそのまま守りきって勝利。
アウェーで勝利した‥(*^^*)
(上位の暫定順位表)
特に今日のユベントス vs アヤックス、バルセロナ vs マンチェスターユナイテッドの2試合は注目です。
個人的には
アヤックスとマンチェスターユナイテッドの準決勝が観たいんだ❗
果たして、どうなりますか