おおつきのひとりごと -2ページ目

もう梅雨


今年3月に、さわらびは壁を塗り替えていただきました


なかなか更新できないブログ

世の中すでにツイッターとかに変ってるとの事

ツイッター  そのまま変換すると 「津行ったー」がでた

このパソコンにはまだ「ツイッター」の登録は無い

やはり 即応性が求められているのか

返事が無いと余計に不安になるのではないか

不安は、イライラをもたらし そのうち不満になり 最後は不信感につながる

信じるものが無くなっていくなんて、そんな寂しいことは無い

それにしても、東日本大震災の被災者の方々、いったい何を信じてこれからをすごされるのか

特に、福島の方々 自然は人間の力では及ばないということは納得できても、同じ人間が作り上げた「原発」に翻弄され、ひょっとすると健康を害され、いつまで続くかも分からない不安

その不安は、イライラをもたらし、そのうち不満になり、最後は不信感につながる

もうすでにその状態かもわからない  

さむい 寒いといっても 

あかんなあ
またあっという間にはんとしたってしまいました
この間にもいろいろ会ったのですが


今年は雪での年越し
この木覚えてますか
そうです 夏には青々と茂って、まるで私をにらみつけている『犬」のような木です
冬になって骨だけになって弱弱しかったのが、雪をかぶって復活したところです。
うーん 見方によっては 今年のえとにも見えるし、やっぱり犬がにらんでるようにも見える。

いまだにその日の気分で笑ってくれたり、怖い顔をされたり
今も一緒です。

ほんとに必要なのは ひつようなとき

改めて自分の力の無さを感じてしまう

その人が一番苦しいとき、自分に何が出来たか

結局、話が出来たり、今後について話をしたりするのは

いつも、落ち着いてから

たしかに 

  サービスがどうのこうの とか
  通うのどうしようか    とか
  ショートは出来るかな  など

こういったことを関係なく、今あるサービスを当てはめるのではなく

今困っている人を、 困っていることを なかなか制度で救えないから

色んなメンバーが集まる調整会議の中でまづ動いてみよう

これが本来の形ではなかったのだろうか

とにかくこの頃
  自分自身の力のなさを感じる出来事が多いような気がします