六角川の堤防の道
日曜日の朝
誰ともすれ違うことなく
今日は何をしようかなと
考えながら
ふと、見上げると
なんと  バルーンが

ゆっくり、下りてきた、

田植えのために
水を張った水田に
映った機影は
見事でした、

つい最近のことです
若いお母さんが
慌てた顔で駆け足で自宅の
方に行きました、
歩道に新一年生が二人、川を見ていました
どうしたのと聞いたら
なになにちゃんが落ちたと聞こえました、
見たら、黄色の帽子が浮かんでます、
子供の姿が見えません
ヤバイ
雨あがりで増水してたので
子供が
沈んだのだと思い
飛びこんで底の方を足と手で探しました
見つかりません、
この辺りねと上から見ている子供に
聞いたら、帽子を風で飛ばした
言うではありませんか、
子供てはなく
帽子が落ちたのでした
今度は川が深いのでこっちが岸に
上がるのが大変でした、
ボケットには免許証
お金、家の鍵、全てびしょ濡れ、
スマホだけはとっさに岸において
飛びこんだので無事でした、
でも 良かったなとしみじみ思いました
子供じゃなく帽子だったからと!

走り回ったお母さんは
網を取りに家に行ったそうです、
次の日帽子を飛ばした
子供のお母さんが
ありがとうございましたと
お礼に来てくれました、
子供はちゃんと報告していたんですね
その親子とはこれからも
友達になれそうです
良かった、良かった‼️
おわり

紅葉狩り


見帰りの滝
晩秋
友と来て
情けに浸る
有り難きかな健康
ほかに何を求めん

何年も前から

水曜日は仕事休みにしている

ただし仕出しがあるときは

休めない

今回は、息子が北海道に2泊の

予定で行ったので

ゆっくり休めた、

小城に住む同級生とドライブ、

樫原湿原に久しぶりに車を止める、

特に今の季節は花は咲いてない

サギソウはまだらしい、トキソウは終了、

観光客らしい母娘連れと会話したら

野草が大好きのようだった、

趣味が合うと知らない人でも

昔からの友人のようになれる

たまの休みはいいもだ

下はオカトラノオ

四月十三日土曜日、晴、風やや強い

今日も元気に市場へ行く、

昔は大勢人がいて、セリにも活気があった、

仲卸(なかおろし)、買参人(仲買人)、中でも一番かっこいいのは鈎取(かぎとり)。

鈎取とはセリ人のことだ、

いい品物にはみんなが殺到し値が上がっていく、

それを競り落とした時の気持ち良さは忘れない、

鈎取と、仲買人のやり取り、駆け引き、むかしは楽しかった。

 

流通の変化、仲買人の高齢化、後継者不足、

今は魚屋さんも減ってしまった、寂しい限りだ、

以前は行商人はたくさんいた、スーパーがないときは

町の助っ人だった、

今は小店もなくなり、行商人も姿を消しつつある、

わが町も私を含め魚の行商人は二名になった。

それでも頑張ります、

なぜかって?  それは楽しいから!

生まれた時から家が魚屋で、爺さんからはじまり、おやじはセリ人、おふくろは

根っからの行商人、リヤカーに乗せられ大きくなった、

一時期、ほかの仕事をしたが、やっぱり戻ってきた

町中に魚売り歩いて、もう五十年近くになる、

お客さんは家族と一緒、最初の頃のお客さんはほとんど亡くなり、

子供、孫がお客になりつつあります

お得意さんがなくなればつらい、逆にいいことがあれば

自分のことのようにうれしい、

大きくなって、よそに就職した子がたまに帰ってきて

おんちゃん、元気しとうねと声をけてくれたときは最高にうれしい、

 

今日も、馬鹿話をしながら仕事をしていたら

花持って行かんね、いちごば食べんね、

半分遊びみたいな仕事です

背振に桜見に行った帰りに珍しかもんば買ってきたから

一つどうぞとかりんとまんというお菓子をいただいた。

これがまたうまいこと、さっそくお礼の電話をした

 

市場がなくなるか、私がなくなるか、二つに一つ

それまでは頑張ります

みなさんご迷惑でしょうけれども!

     

 

かりんとまん、   5個入りです、1個たべました、

コマーシャルではありません  うまかった