トンネルを抜けると小高い山の中腹に
目立って見える、一本の桜の木、
吉田の百年桜だ。
今日の目的地はそこではない。
その山のふもとから3キロもあるだろうか、
人知れず咲く、枝垂れ桜
横竹ダムの放水口の正面に小さな
駐車場付きの公園がある。
そこに数本のまだ若い枝垂れ桜、
もう満開はとうに過ぎ
風と共に花びらが乱舞していた。
一人で見ているのがもったいないくらい綺麗だ
贅沢な時間、じっと腰かけて
風にもてあそばれる
桜吹雪に見とれる、
帰りたくない、空白の時が過ぎていく、
またこのブログを読み返すとき
鮮やかによみがえるだろう
今年の桜も、どうやら見納めの様だ、






