人生に迷い、無我夢中の中で幸せを、平和を求めて模索している、
あまりにも違う理想と現実に、いつの間にか失い掛けている夢と希
望、暗い闇の中で方向すら見失っている、私の経験からでは有り
ますが、願望だけは大きいけれど、残念ながら力量不足の若い時
期、仕事、家族、子育て、社会等の葛藤にもみくちゃになっていた
のです。
こういう時期は、暗闇の中から何とか抜け出たいともがいてはいる
が、もがけば、もがくほど、更に暗闇の中に引きずり込まれて行く
ような気がして、ものすごく不安に感じた時期でもありました。
この頃でした、自分にとっての夜明けはいつ来るのかなと、不安
の中からかすかに希望の明かりを求めて真剣にかんがえ、出た
結論ですが、そう思った瞬間からが、自分にとっての夜明けだと、
気付きました。この思いに基づいて出来上がった作品が、(夜明け)
です。
夜明け
夜明けの 自然は さり気ない所で 大きな 希望と夢を
与えてくれる 自分にとっての 夜明けは どんな時
それは 気付いた時から 始まるんだよ
(生きていればこそ)より
時が来た
長い 長い 冬を 乗り越えて 暖かな 風が
流れて来た 今までが 苦しくて 悲しい 時期だった
これからは どうにか なれそうな 気がしてきた
(生きていればこそ)より


