1年でもっとも昼の時間が長く夜が短い
“夏至”の時期を迎え、『夏に至る』の文字通り
日々夏に向かっていますね~💦![]()
冬至の頃と比べると昼の長さが、約5時間も長いそうで。
梅雨の時期も体調を崩さないように
気を付けたいと思っている“ころん”です。
ところで先日、宿題の定番「音読」の大切さの
記事を目にしました。
「子どもが音読の習慣をつけることで、教科書が
理解しやすくなり、音読がすらすら出来るようになると
黙読の速度も速くなるのだそうです。
他にも声帯の筋肉が鍛えられるので、元気な
声が出るようになるとか、脳が刺激され行動力が上がる
などの良い影響も多いのだとか。
でも、むやみやたらにさせるより、子どもに合わせて
少しずつステップアップさせてあげると良いそうです。」
と、ここまで読んで、私はとても胸が痛くなりました。
娘が小学生の頃、やはり毎日音読の宿題が
出ていたのですが、私は娘が読んでいる途中で
「ちょっと言い方がおかしかったからここから読み直して」
とか、「もっとこういう風に読まなくちゃ」等々…
音読を聞くというより、音読の監督をしていました。
当然ながら、娘は音読の宿題が大嫌いになってしまいまして…
あわてて所長さんにご相談したところ
「そうだったの。それは、娘ちゃんが気の毒だったわね。
せっかく一生懸命読んでいるのに、いつも途中で注意されて
ばかり、読み方まで否定されたら音読がキライになって
しまっても仕方がないわね。
“ころん”さんだって、一生懸命読んでいる途中で
止められて注意されたり、否定されたら嫌でしょう?
まずは、今まで途中で止めたしまったことを謝りましょう。
これからは、きちんと最後まで聞いて
頑張って音読の宿題に取り組んだことをほめてから
直さなければいけない所があったら注意すると
娘ちゃんも聞いてくれますよ。娘ちゃんのやる気を
ママがそがないようにしましょう。」
と、教えて下さいました。
本当にその通りで、自分に置き換えたら
娘にとても失礼なことをしていたことが
恥ずかしくなりました。その後は教えて頂いたように
まずは最後まで聞いて褒めてから、
たまに 「ここは、こんな風に読んだら、
もっと良くなるんじゃない?」
と、ふれあい方を変えていったところ
お陰様で、娘の音読の苦手意識が少しずつ薄れて
いきました。
あの時、教えて頂いて本当に良かったです。
ところで家庭教育セミナーでは、講義の際
テキストを全員で読むのですが
「自分の声を自分の耳で聞くことで、黙読するのと
同じ情報が耳からも頭に入ってくるので、言葉の理解が
深まるのですよ。」
と、以前、田島所長さんがおっしゃっていました。
次回のセミナーでも、テキストを元気に音読しよう
と思っている“ころん”
です。